後部座席
バスやタクシーの後部座席で下着を脱がさせられる
用意するもの
- 運賃
方法
やや難易度の高い露出系の調教課題です。
バスやタクシーについては東京都内の座席やシステムを前提にしているため、他の道府県の方はそれぞれの交通事情に合わせて取り組んでください。
条件次第では電車でも可能かもしれませんが、以降は自動車を前提に説明します。
この調教課題では、あなたが履いているショーツを車内で脱ぐことが目標です。
服装は、脱ぎやすいように、スカートにしておきましょう。露出の経験が多いあなたは、季節が合っていれば長めのコートで、ボトムスなしで挑戦してみましょうか。
ストッキングはもちろん無いほうが簡単ですが、あえて履いていってもいいですね。
準備を整えたら車に乗り込みます。
バスで実行する場合は、始発駅か終点で人が少なくなる路線を選びましょう。
バス停で列の一番先頭に並んでバスを待ち、一列すべてが座席になっている最後部の端の席で死角を確保します。
どちらかというと運転手側、進行方向右手の端のほうが見えづらいはずです。
このとき、同じ列に乗客がいる場合は当然その視線に晒されるので、その方が降車するまでじっと待ちましょう。
タクシーを選ぶと、他の乗客はいないかわりに運転手との距離が非常に近くなります。
運転手も、ひとりきりの乗客であるあなたの様子をそれとなく窺うはずなので、バスよりも難易度が高いといえます。
この場合も、運転席の後ろの座席がもっとも死角を見つけやすいでしょう。
運転手や他の乗客の目が逸れてチャンスがきたら、バレないようにショーツを脱ぎなさい。
カバンやマフラーなど手持ちの小物でそれとなく隠すことは許可します。
極力上半身を動かさずに膝まで滑らせたら、あとは足で脱いでいくといいでしょう。
脱ぎ終わった下着はカバンかポケットにしまい、ノーパンのまま降車しなさい。
無理をしてトラブルに巻き込まれないようによく注意してくださいね。
バレずに実行できるチャンスをじっと待って、ダメそうなら次のバスやタクシーでやりましょう。
ポイント
この課題は人によって難易度の捉え方が大きく違うかなと思っています。
運動部などで人前でさっと着替える習慣があった方は「スカートで隠れてれば余裕でしょ」と思うかもしれませんし、車内で下着を脱ぐなんて絶対無理と感じる方もいるでしょう。
性的欲求に結び付くスリルは麻薬的な快楽です。
無理と思っているあなたも、「絶対服従って約束したよな?」と強要されるイメージで、後部座席に座るところまではやってみてもいいかもしれませんね。