豹変

クールな無表情から急にマゾ顔になる演技をさせられる

用意するもの

  • 必要ならおもちゃ

方法

この調教課題では、クールな無表情を浮かべた次の瞬間に堕ちてマゾ顔になる演技をしながらオナニーをします。

一番簡単に気持ちよくなれる方法でオナニーを行うので、必要であればおもちゃなどを用意しておきましょう。
スーツやジャケットなど、かっこいいイメージの服を着ておくと、さらに雰囲気が出るかもしれません。

最初に冷たくて硬い表情を作り、不敗宣言をします。
「オナニーなんかで気持ちよくなるわけないじゃないですか」
「もしイったら一生奴隷でもいいですよ」
「私マゾじゃないので。AVの見すぎじゃないですか」
といった感じで、オナニーをしても決して気持ちよくならないことを、相手を蔑みバカにしながら、冷めきった口調で言いましょう。

不敗宣言ができたら、オナニーを始めます。
指やおもちゃが触れた途端に表情を変え、マゾ顔をしなさい。
まだ快感を感じる前で演技になっても構わないので、すぐに表情を変えること。

あなたが出せる一番低い声で、呻き声と喘ぎ声の間の、母音に濁点がついたような声をあげましょう。
「オナニー気持ちよすぎました」
「一生奴隷です」
「私は完全なマゾでした」
など、さきほどの不敗宣言に対応する敗北宣言を行い、謝罪しながらオナニーしなさい。

しばらくそのまま続けたら、指やおもちゃを一度離して表情を整え、
「今のはたまたま調子が悪かっただけです」
などクールな表情に戻ってもう一度不敗宣言をしてから、再度堕ちるのも楽しいですね。

いつも画像で報告してくれるあなたは、堕ちる前と後の対比を撮って送ってくださいね。

ポイント

マゾ性は、日常の顔とギャップがあるほど輝いて見えますよね。
この調教課題は、漫画的な表現で大げさにそれを強調するものです。

この演技によってあなた自身を昂らせるというよりも、見ている人に惨めなギャップを楽しんでもらうという意識で取り組むといいでしょう。
結果的にそれが、あなた自身も興奮させてくれますよね。