監禁

自室で疑似的な監禁体験をさせられる

用意するもの

  • おむつ
  • 食料
  • あればおもちゃ

方法

この調教課題では、あなたの部屋の中で、監禁される体験をしてみます。
期間は24時間とするので、休日に実行してくださいね。

まず室内で監禁スペースを定めます。
1~2畳くらいの狭いスペースを、あなたの監禁スペースとしましょう。
ベッドが適していますが、奴隷にベッドなど過分というマゾなあなたは、床にしましょうね。

スペースを決めたら、準備をします。
あなたが監禁スペースに持ち込んでいいものは、水と食料、ローターなどのおもちゃと、おむつ。これだけです。
おむつ以外は裸になるため、その状態で床で寝ても風邪をひかないように、エアコンで室温を高めにしてください。

食料は乾燥系の粗末なものとします。
シリアルやカロリーメイト、チキンラーメンをお湯なしで、など。
水はペットボトルに数本、多めに用意してください。

期間中はスペースから出ることは禁止なので、トイレに行くこともできません。
大便を排泄した直後に開始するか、浣腸で強制的に出しておきましょう。
小便はおむつの中にします。おむつは最初に履いている分と、もう1枚予備で用意していいこととします。
万が一途中で大便を催してしまった場合には、おむつの中にするしかありませんね。

監禁スペースから、時間の分かるものが一切見えないようにしてください。
期間が終わったら分かるように、スマホで終了時間にアラームをかけて、手の届かない位置に置いておきます。

これで準備は完了です。
おむつだけを履いて監禁スペースに入り、24時間その中で過ごしなさい。

お腹が空いたら食事をしましょう。
マゾなあなたには 餌付け のように、食料を粉々にして床にまいて、犬食いするのがお似合いかもしれませんね。
水は適宜、意識して多めに飲みましょう。

それ以外の時間は、妄想とオナニーをして過ごしなさい。
オナニーは自由にしていいですよ。羞恥芸や哀願の練習をしてみてもいいですね。

ポイント

SM的な性嗜好の中で、監禁もよく聞く願望ですよね。

この調教課題をやってみると分かりますが、監禁の最大の難関は、退屈と孤独です。
スマホも触れない、本も読めない。あなたに許されているのは、持ち込んだおもちゃを使ったオナニーだけです。
でも、あなたは奴隷で、自らそれを望んだのだから、仕方のないことですよね。
奪われている自由のことを考えながら、惨めな妄想を膨らませてオナニーしましょうね。