否定
マゾであることを否定させられる
用意するもの
- 特になし
方法
この調教課題では、あなたがマゾであるといういわれのない誹謗を否定します。
他人から "誤解" されているとあなたが思うあなた自身への評価を想像し、それを強く否定します。
「私は蔑まれることが大好きなマゾなんかでは断じてありません!」
「私は空いた時間が5分でもあればオナニーを始めてしまう雑魚メスではありません!」
「土下座させられるなんて屈辱以外の何ものでもなく、それで興奮なんかするわけないです!」
「下品な芸を強制されるなんて嫌に決まってるじゃないですか!」
というような要領で、怒った PTA のように語気荒く否定しなさい。
まさか口では否定しながら激しくオナニーしていたり、引かれるような芸を披露したりすることはないと思いますが、万にひとつも誤解されないように注意してくださいね。
ポイント
特に準備なども要らない、言葉を考える系統の調教課題です。
実際に事実無根の指摘であっても、変に強く否定することで真実味が増してしまうことがありますよね。
あなたが否定すればするほど、それを見ている相手はあなたへの蔑みを深めるでしょう。
どんな疑惑をどのように否定したのか、報告で教えてくださいね。