排水溝ネット
排水溝ネットを穴にセットさせられる
用意するもの
- 排水溝ネット
- 必要なら果物
方法
この調教課題では、あなたを排水溝の生ごみ受けとして扱います。
排水溝ネットは家で使用しているもので構いませんが、ストッキングタイプのものがやりやすいです。
排水溝ネットを、口、性器、肛門の3穴にセットしなさい。
穴にネットの大部分が入り、ネットの入り口が開いて生ごみを受け入れられるようになっていること。
挿入には必要に応じて潤滑剤を使用してもいいです。
セットできたら、両肘を地面につけた四つん這いの姿勢をとります。
これが生ごみ受けとしてのあなたの基本姿勢です。
口にネットを入れたまま「ご自由に生ごみをお捨てください」と言ってみましょう。
性器や肛門に生ごみを入れてもらったら、落ちないようにしっかりと締めます。
顔の前に置いてもらった生ごみは、自分で口に咥えるようにします。その際にもこれまでに含んでいた生ごみが落ちないように気をつけましょう。
さらに実践してみたいあなたは、実際に生ごみを与えられる練習をするために、果物のゴミを使ってみるといいです。
おすすめはグレープフルーツです。
四つん這いになりながらだと難しいので、あらかじめ皮を剥いてゴミをボウルに入れておきます。
外側の厚皮は意識して小さめに切って口に、薄皮は性器に、種が出たら肛門に入れることとして、生ごみのかけらをひとつずつボウルから取り出して入れる練習をしましょう。
ポイント
生ごみ受けになって排水溝ネットをセットされるということは、これも家具化する調教課題の一種といえるかもしれません。
性処理道具として男性器を入れてもらうことすらできずに、ただ生ゴミを入れられるなんて屈辱的ですよね。
あなたが這いつくばっている床の近くにはテーブルがあり、客が果物をつまみながら歓談している。
ぶどうの皮、いちごのヘタ、すいかの種などがあなたの顔の前に捨てられ、あるいは直接あなたの性器や肛門にねじ込まれる。
そんな光景を想像しながら取り組んでみてくださいね。