エレベータ
エレベータの中で露出オナニーをさせられる
用意するもの
- 必要ならコート
方法
この調教課題では、エレベータの中で露出をします。
対象のエレベータ選びが大切で、この調教課題でもっとも難しいところです。
- 特定の時間帯にほとんど稼働していない
- ある程度の階数がある
- 監視カメラがついていない
以上の条件を満たすエレベータを探す必要があります。
休日のオフィスビル、特に夜の時間帯は静まりかえってることが多く、アクセス権がある場合は狙い目になるでしょう。
大学に高いビルがある場合、日曜日はほとんど稼働していないエレベータがある可能性が高いです。
ほかにも、夜しか営業していない飲食店が多数入っているような古い雑居ビルは、逆に昼間の時間帯にほとんど稼働していないことがあります。
良いエレベータを見つけたら、人気がない階のボタンを押して一度降りてみます。
フロアに誰もいないことが確認できたらエレベータに戻り、行き先階のボタンを押さずにドアが閉まるのを待ちます。
ドアが閉まったら服を脱ぎオナニーをしなさい。
どのくらい脱ぐかは、あなたが受け入れられるリスクに応じて決めます。
胸をはだけたり、下着をおろしたりするだけでも十分ですし、すぐにあげられる状態で下半身すべてを露出しても構いません。
もっと勇気があるなら全裸になってもいいでしょう。
万が一誰かがエレベータを呼び出して動き出した時に、すぐにリカバリできる露出度にしておきましょう。
難易度高めが好きなあなたへのおすすめは全裸になること、ただし万が一のために身体全身が隠れるコートを別途1着用意しておくことです。脱いだ服は1枚ずつ鞄にしまうようにしましょう。
エレベータが動き出さない限り絶頂するまでオナニーを続けること。
ポイント
密室で露出を行う調教課題です。
見つかりそうになるとエレベータが動き出して直前に感知できるのが、そのギリギリ感も含めて面白いところです。
とはいえ最悪のケースでは、あなたが今いる階でエレベータを呼ばれ、猶予なく直接扉が開くことになります。
事前によくフロアを確認するようにしますが、それでもゼロにならないリスクは受け入れて楽しむしかないですね。
1階のモニタで内部が確認できるタイプのエレベータや、ビルの警備に十分気をつけて実行してみてください。