花火

手持ち花火を性器に挿入して残像で淫猥な文字を書かされる

用意するもの

  • 手持ち花火
  • ライター類
  • 必要ならコンドーム

方法

この調教課題では、手持ち花火を使って芸をします。

柄が長めの手持ち花火を購入します。
持ち手を膣内に挿入して保持するため、自室で事前に一度試してみましょう。
もし柄が細くて緩すぎる場合には、布などを巻いてコンドームを被せるなど、太さを調整してください。

下半身をすぐに露出できるように準備をして外出します。
スカートの中だけ裸でもいいですし、できるなら全裸コートなどでももちろん構いません。

花火が許可されている公園や河川敷に行き、膣内に花火の持ち手を挿入したら準備は完了です。

「これからマゾ花火を披露するのでご覧ください」
と空想の観客に宣言してから、花火に着火しなさい。
花火の噴出が始まったら、尻文字の要領で腰を使って、光の残像で文字を書くこと。
「へんたいまぞ」など簡単で屈辱的な言葉がいいです。
1文字書くごとに「へ!」「ん!」と、なんの文字を書いたか大きな声で報告しましょう。

持ち手を深く挿入しすぎなければだいたい問題ないですが、それでも火傷しないように十分に注意してくださいね。
また、スカートを手でまくり上げながらするなど衣服がある場合には、燃え移らないようにそこも気を付けて、十分に局部を露出しながらやってくださいね。

ポイント

外で楽しく花火をする調教課題です。
という楽しげな概要とは裏腹に、かなりハードな露出課題です。
花火ができる場所は開けた屋外であり、暗闇の中の強い光は否が応でも周囲の注目を集めます。

遠目には普通に花火で遊んでいるようにしか見えないですが、近くで見てあなたがしていることに気付いてしまった人は驚き呆れることでしょう。
他者の軽蔑と好奇の視線を受け止める心の準備をして臨んでくださいね。