一輪挿し
自分の身体に花を生けさせられる
用意するもの
- 花の購入費
- コンドーム
- ローション
- 鏡
方法
この調教課題では、花をあなたの身体に生けます。
花を飾るとはいえ、美しさのためにそうするのではなく、どちらかというと恥辱を感じるための調教課題です。
まず近くの生花店に行って、好きな花を購入します。
僕のおすすめはユリやダリアなど、大きくて見栄えのする花を一輪買うことですが、花束でもいいですね。
家にコンドームやローションがなければ、薬局などで買っておきましょう。
花の下処理をします。
余計な葉を落とし、茎を適切な長さに切りましょう。先端は尖らせないようにしておきます。
花の準備ができたら、茎の先端にコンドームを被せて、ローションを塗ってから膣内に挿入しなさい。
花を生けることができたら、鏡の前に移動して、ポーズを取ります。
腰を落として性器を前に押し出し、花が正面を向いて強調されるようにして、両手はピースしましょう。
角度的に花が下を向いてしまう場合には、仰向けに近いポーズで後ろに片手をついても構いません。
その場合も性器を持ち上げ、片方の手でピースすること。
いつも通り、見てほしいあなたは上手に写真を撮って送ってくださいね。
ポイント
生花は、緊縛など和風のSMとよく似合うモチーフですよね。
この調教課題では、あなたはべつに畳の上で縛られているわけでもないのに、自分の意志で花を生けて、惨めなポーズをとってしまいます。
実際にやってみると、花の美しさが、あなたの痴態をハッとするほど鮮やかに印象的にすることに気づくでしょう。
使った花はお部屋に綺麗に飾って、見るたびにこの調教課題のことを思い出してくださいね。