視線

知らない男性に性奴隷志願の視線を送らされる

用意するもの

  • 特になし

方法

この調教課題では、知らない男性に対して、視線で性奴隷にしてもらえるように懇願します。
目は口ほどに物を言うと言いますが、本当か試してみましょう。

身近に公共交通機関がある方は、電車やバスがやりやすいでしょう。
教室や職場でも大丈夫ですが、視線がぶつかりやすい休み時間などに実行しましょう。

対象には、別にあなたのタイプではない、少し冴えない男性を選びましょう。
選んだら、その人をじっと見つめなさい。
そして心の中で次のように懇願します。

「私は性奴隷志願の変態マゾです」
「どうか私の視線に気づいてください」
「私を性処理道具としてお使いください」

他にも、洗ってない性器も綺麗にしゃぶりますとか、謝礼もきちんとお支払いしますとか、あなたの性癖に合わせて付け加えましょう。
じっと見つめたまま懇願の言葉を何度も心の中で繰り返してください。

相手があなたの視線に気づいて目が合っても、目を逸らさないようにします。
2秒以上見つめあうか、3回目が合うまで続けなさい。

ポイント

動物園で猿を間近に見学するとき、攻撃されるから目を合わせないようにと注意されたことがあるかもしれません。
人間にとっても、目を合わせるのはなんとなく気まずい行為です。
それをまさか、自分をじっと見つめている女性が、内心でこんな卑猥なことを思っているなんて考えもしないでしょうね。

視線で相手にあなたのマゾ性が伝わるくらい、強い想いを込めて懇願してくださいね。