手料理
一生懸命作った手料理を捨てさせられる
用意するもの
- 料理の材料
- 調理器具
方法
この調教課題では、あなたが心を込めて作る手料理をゴミとして捨てます。
できる限りしっかりとした食事となるよう献立を考えます。
主食、主菜、副菜2品、汁物といった感じで、あなたにとって大変さを感じるくらい豪勢にします。
内容はなんでも構わないのですが、より準備に時間がかかる料理だといいかもしれませんね。
完成した料理を、一番似合う綺麗なお皿に、自分でも美味しそうと思えるように盛りつけましょう。
テーブルに運び見栄え良く並べたら、映えるような写真を撮ってもいいですね。
食器も整然と並べ、完璧な食卓ができたら準備は完了です。
まず食卓の前で土下座し、
「お待たせいたしました。お食事の準備ができました。拙いものかと思いますがどうぞお召し上がりください」
と挨拶します。
そこであなたは「あ、要らないから全部捨てて。今すぐ」と言われるのです。
頭の中でそう言われたら即座に立ち上がり、すべての料理を速やかに流しの三角コーナーに捨てなさい。
もちろんあなた自身が食べることも禁止です。
食材を粗末にした罰として、あなたは一食抜きとします。
空腹と罪悪感と理不尽に耐えましょう。
ポイント
道徳の授業で叱られそうな、人の倫に反した調教課題です。
でもあなたを支配する命令は絶対で、その強制力の前では道徳も倫理も意味をなしません。
一生懸命作った想いも、大切にいただくはずだった命も、無為に捨てられるのです。
より残酷な理不尽であれば、無惨に捨てられたあなたの料理の残骸を、ちょうどいい小便器とみなすかもしれません。
あなた自身がどこまで冒涜的になれるか、試してみてくださいね。