けん玉
肛門に挿した状態でけん玉をさせられる
用意するもの
- けん玉
- ガムテープ
- アナル用おもちゃ
- 潤滑剤
方法
この調教課題では、あなたのアヌスを使ってけん玉をします。
けん玉を所有している人は少ないと思いますので、近くのハンズなどで購入します。
せっかく用意するので「肛門芸専用」とマジックで書いたりしてもいいかもしれませんね。
アナル用おもちゃは、できればプラグのような、入れた状態で固定されるものが望ましいです。
スティックやパールだと難易度が上がります。
持っていない場合はけん玉と併せて購入すると良いですね。
まずおもちゃを実際に肛門内に挿入して、角度を決めていきます。
身体から出ている部分について、少し尻を突き出して立ったときにどのくらいの角度になるか鏡などで確認しましょう。
角度が決まったら一度おもちゃを抜きます。
大皿が上になるよう水平に、けん玉の持ち手とおもちゃを結合します。
激しい動きに耐える必要があるので、ガムテープでぐるぐる巻きにしましょう。
強度が弱い場合には、輪ゴムの支えで補強するなど工夫してみてください。
けん玉付きおもちゃが完成したら再びアヌスにおもちゃを挿入し、腰の角度を調整して大皿が水平になるようにします。
そのまま足腰の反動を使って、玉を大皿に乗せようとしなさい。
一回挑戦するごとに「ほっ」と景気の良い声を出したり、両手に縁起物の扇子を持ったり、性器を弄りながらしたりすると、より惨めさが増しそうですね。
実際に大皿に乗せるのを成功させることは難しいため、想像上の観客が満足したと思うまで続けること。
ポイント
宴会芸で喜ばれそうな調教課題です。
けん玉の柄の部分は先太りになっていてなかなか直接挿入は難しいため、おもちゃと結合する指示になっています。
余裕で入るという方は直接入れてしまってもいいかもしれませんね。
会社の忘年会や同窓会で周囲が歓談する中、あなただけが前で全裸になってこの芸を強いられている。
そんな屈辱的な光景を想像して、お客様に媚びながら実行してくださいね。