ランプスタンド
照明器具として立たされる
用意するもの
- 細身の懐中電灯
- コンドーム
方法
この調教課題では、あなた自身が照明器具となり、家具として部屋に配置されます。
膣内に挿入できるサイズの懐中電灯を準備します。
細身でペン型のLEDライトがもっとも適していますが、ライブ等で使われるいわゆるペンライトでも、サイリウムでも、安価なもので構いません。
感染防止や感電防止のために、持ち手にコンドームをかけます。
持ち手が細すぎて保持するのが難しそうな場合は、ティッシュ等を巻いて太さを調整しておきます。
また、部屋の灯かりを落としておきます。
全裸になって、発光部分が外に向くようにライトの持ち手を膣内に挿入し、点灯して証明スタンドになりなさい。
照明でいる間、両手は腰の後ろで組み、脚は閉じ、直立のまま正面を見つめて微動だにしないこと。
部屋の隅の間接照明が似合う場所に10分間立ちましょう。
スイッチが切れるタイプのライトを使っている場合は、途中5分経過したときに、照明を落とすように命じられたと想定して練習をします。
ライトのスイッチを切り、30秒数えたら再びライトを点灯してスタンドに戻ること。
ポイント
感情のない家具として扱われる調教課題です。
配置されるのはご主人様があなた以外の女性と過ごすときかもしれませんね。
そこでどんなことが行われても、あなたはまっすぐ前を向いて決して動いてはいけない照明スタンドです。
疲労も尿意も渇きもすべて押し殺して、ただ物として存在しなければなりません。
その惨めさを妄想して疑似体験しながら取り組んでくださいね。