仮設肉便器
男子トイレの傍で肉便器として設置された妄想をさせられる
用意するもの
- 必要ならペン
方法
この調教課題では、不特定多数の男性に無作為に犯される、いわゆる「肉便器」になるとどういう気分になるか想像してみましょう。
やることは簡単で、学校や職場、駅やデパートといった任意の施設の男子トイレの横で待機して、トイレに入っていく男性に「利用」される妄想をするのです。
準備をします。
ノーパンノーブラに興奮するあなたは、下着をつけずに、スカートも短めのものを選びましょう。
また落書きに興奮するあなたは、「公衆便所」や「無料利用可能」といった文言や、男子トイレのマークを書いておきましょう。
準備ができたら、それなりに人の利用のある男子トイレを探しましょう。
どんなトイレでもいいですが、混んでいる施設のほうがむしろ精神的にやりやすいかもしれません。
よさそうな男子トイレを見つけたら、その入口に、あなたが精神的に耐えられる限界まで近づいて立ちます。
マゾなあなたは真横に立ちましょう。
トイレに入っていく男性は、あなたに怪訝な顔を向けるかもしれませんが、きっと中の彼氏でも待っているんだろうと勝手に納得するはずです。
立っている姿を自然に見せるために、スマホに目を落としておいてもいいですが、これもマゾなあなたは何もせず、ただ立っているほうが「肉便器」らしいですね。
男性がトイレに入るとき、
「公衆肉便器の〇〇(あなたの名前)です。ご利用ありがとうございます」
と言いなさい。
さらに「どの穴もご自由にお使いいただけます」など、あなたを利用するための説明を付け加えてあげるともっといいでしょう。
自分にも聞こえないくらい小さい声でいいので、必ず口を動かして言うこと。
最低5人の男性がトイレに入るまで、「肉便器」の妄想をしなさい。
ポイント
不特定多数の男性に犯されてみたいという妄想は、わりとポピュラーなものですよね。
衛生面や安全面を考えるとなかなか実行は難しいですが、あなたも想像しながらオナニーしたことがあるかもしれません。
この調教課題ではその妄想を一歩進めて、身体的に近い位置で、相手の目を見ながら「肉便器」を体験します。
やってみると、思いのほかリアルな感情を抱くことが分かるでしょう。
トイレに入っていく男性たちに、あなたの意思とは関係なく「利用」されることを想像して、楽しんでくださいね。