マッサージチェア

マッサージチェアを利用しながらオナニーをさせられる

用意するもの

  • 電動式のおもちゃ
  • 料金

方法

この調教課題では、マッサージチェアを利用しながら公共の場でオナニーをします。

典型的には温泉旅館をイメージしてください。
お風呂上りに時間貸しで利用できるマッサージチェアコーナーがあり、オープンなスペースではあるものの、プライバシーのためある程度は視線が切れているような空間を利用します。
ほかにはスーパー銭湯なども該当するかもしれません。

せっかくなので浴衣を着て、ローターなどの電動式のおもちゃをあらかじめ身体に装着しておきます。
外から見えずにコントローラーを操作できるように整えられればベストです。
腰から下を隠すブランケットなどがあるとさらにやりやすいかもしれませんね。

並んでいるマッサージチェアの中から目立たなさそうな一台を選び座ります。
料金を支払ってマッサージを開始しましょう。
落ち着いてきたらおもちゃのスイッチを入れ、オナニーを始めなさい。
マッサージチェアの駆動音がおもちゃの音を隠してくれます。

料金分のマッサージが終了するまでおもちゃでのオナニーを続けること。

ポイント

屋外でバレないようにオナニーをしようとするとき、おもちゃを使うとその駆動音が低音で意外とよく響いてしまうものです。
マッサージチェアはちょうどその低音をカバーできる上に、リラックスした姿勢をとることができる、ぴったりの環境だといえます。
とはいえあなた自身には、どれがおもちゃの音かよく聞き分けられてしまい、周囲にバレるスリルを感じられるでしょう。
ぜひ周囲に人がいる状況で挑戦してみてくださいね。