割り箸乳首
乳首を割り箸で挟んだ状態で外出してオナニーをさせられる
用意するもの
- 割り箸
- 必要ならハサミ
- 必要なら輪ゴム
方法
この調教課題では、乳首を割り箸で挟んだ状態で人前でオナニーをします。
乳首や舌を割り箸で挟むというのはありがちな調教課題ですが、あなたはもっとマゾな刺激を求めていますよね。
自宅で準備をします。
まず、割り箸で乳首を挟みます。
このとき普通は横向きに挟むと思うのですが、この課題では身体に垂直に、お腹側に箸の持ち手が伸びるように挟みます。
割り箸は当然、切れ込みの奥にいくほどきつくなり、挟む力が強くなります。
この課題では乳首の上部に箸の余りがなるべくないほうがいいので、挟む力が弱い先端部分はある程度切ってしまってもかまいません。
また、輪ゴムで割り箸を締めて補強してもいいでしょう。
両乳首を縦に割り箸で挟んだら、その上に服を着ます。
ゆったりしたシルエットの服を着て、割り箸の不自然な膨らみをごまかします。
鏡で見てみて、まさかノーブラの上に割り箸で乳首を挟んでいるなんて誰も思わないようにできれば準備は完了です。
人のいるところに外出しましょう。
おすすめは図書館か喫茶店です。席に座れる場所がいいでしょう。
本を読んだりスマホを見たり、あるいは勉強をしているふりをして、前かがみになります。
その状態で乳首から伸びた割り箸を服の上からさりげなく持って、その場で乳首オナニーをしなさい。
それぞれの乳首を最低5分ずつ刺激すること。
ポイント
割り箸が簡易的なクリップになることに気づいた人はすごいですよね。
使い捨てのチープな感じが味になっていて、僕はその姿を見るのがけっこう好きです。
その割り箸が、実は秘かにオナニーをする際の持ち手になるというのが僕の視点です。
あなたの手が机の下でさりげなく動いていることに誰も気が付かないはずですが、あなたにとっては喫茶店で痴態を晒していることに違いはないですよね。
緊張すると思いますが、その緊張感も楽しんで取り組んでみてくださいね。