喘ぎ声

マゾ用に設定された滑稽な喘ぎ声でオナニーさせられる

用意するもの

  • スマホ

方法

この調教課題では、あなたにぴったりのマゾらしい喘ぎ声を作ります。

ランダムに決定するためにサイコロを使います。
Google の検索窓に「1d6」と入力すると6面のサイコロを振ることができます。
本当は5面がいいのですが、探すのが大変なので6面でやりましょう。

まずは、あなたの喘ぎ声の最初の一文字を決定します。
「1d6」を振って、1~5の目を出します。6が出た場合には振りなおします。
この目は「あ行」のいずれかを表し、1なら「あ」、3なら「う」、5なら「お」があなたの最初の1文字です。

次に2文字目を決めます。
「2d6」を振って、1~10の目を出します。11以上が出た場合は振りなおします。
これは「あかさたなはまやらわ」に対応します。1なら「あ行」、10なら「わ行」です。
続けて「1d6」を振って、その行の中の文字を選びます。
2d6で7が出て、それから1d6で3が出たら、「ま行」の「う段」で「め」があなたの2文字目です。
「や行」や「わ行」で飛んでいる文字に当たったら振りなおしましょう。

最後に3文字目、もう一度「1d6」を振ります。
これも母音に相当するものとしますが、今度は小さい字です。
2であれば「ぃ」、4であれば「ぇ」になります。

おめでとうございます。これであなたのマゾ喘ぎ声が完成しました。

完成した喘ぎ声を使ってオナニーをしなさい。
普段オナニーでは声を出さない人が多いと思いますが、この調教課題では積極的に演技をして作った喘ぎ声を使うこと。
決まった喘ぎ声以外を出すのも禁止です。

ポイント

僕が手元で試してみたところ、「えとぅ」という喘ぎ声ができました。
オナニーしながら「えとぅ、えとぅ」と息を乱していたら、かなり異様で滑稽ですよね。
でも仕方ないですね。あなたはマゾで、調教課題の内容に従うしかないのですから。

やっているうちにこの馬鹿馬鹿しさ、無様さが効いてきて、きっと気持ちいいオナニーができると思いますよ。
周りにバレない範囲でできるだけ大きな声で取り組んでくださいね。