おしがま
厳しいおしっこ我慢状態で寸止めオナニーをさせられる
用意するもの
- 飲料
方法
この調教課題ではおしっこを限界まで我慢して、究極の解放感を目指します。
おしっこがまんで「おしがま」ですね。
おもらし(室内) のときと同様に、飲料を飲んで尿を生成していきます。
スポーツドリンクがあれば一番いいですね。なければ水でも良いです。
可能であればレンジで加熱してぬるい状態にして飲んでください。吸収がとてもよくなります。
利尿作用を得るためにカフェイン系の飲料も摂取します。緑茶かコーヒーを、こちらは冷たいものを飲んでください。
時間をかけていいので、合わせて 1000ml を越えるくらいを目安に、がんばって摂取しましょう。
今回は尿意の目安も指定します。
膀胱がぎゅっと痛くなり、冷や汗が出るレベルの尿意になったら、30分のタイマーをかけます。
カウントダウンをはじめる前に、ダメ押しの冷たいカフェイン飲料をコップに一杯飲みなさい。
どんな姿勢で抑えてもいいですが、着衣のまま過ごして耐えること。
30分経過したら、解放の段階に入ります。
下半身の服を脱いで場所を移動しましょう。
トイレでもいいですが、汚れを気にしなくていいシャワールームがより良いでしょう。
もしくは室内でおもらしするのが好きであれば、どこでしてもいいですよ。
もっともキツくて気持ちいいおしがまは、実は微解放後の全力我慢だと僕は思っています。
あなたにそれを実行してもらいます。
シャワールームなどに着いたら、おしっこを引き続き我慢しながら、オナニーをはじめなさい。
絶頂と同時におしっこを解放する方法もありますが、それはまだ許可しません。
絶頂しそうになったら寸止めしなさい。
絶頂感を我慢するのと同時に、尿道をごくわずかに開けて、おしっこを少しだけ解放します。
少しというのは、本当にぽたぽたと数滴が漏れるくらいです。
わずかに漏れたあと、全力で筋肉を絞め、溢れ出る尿を我慢します。
限界まで我慢している場合、わずかな解放のつもりでも堰を切ったように出ようとするので、全神経を集中して我慢します。
慣れていないと骨盤底筋が攣ってしまうかもしれませんが、そのくらい全力で止めましょう。
止まらなさそうであれば、手や体勢を使ってもいいです。
日頃から骨盤底筋で快感を得られている方は、ここで切ないあの快楽が大きく迫ってくるでしょう。
完全に尿を止められたら、またオナニーを再開して絶頂感を高めていきます。
寸止めして、微解放後の全力我慢をして、を最低5回繰り返しなさい。
最後に寸止めをせず絶頂し、同時にすべての尿を解放しなさい。
ポイント
限界まで排尿を我慢したことがある人は、この調教課題を読んでいるだけであの尿意を思い出してしまうかもしれませんね。
おしがまの快感は解放時だけではなく、実は尿を止めている間にも快楽物質が脳内で多く出ています。これは浣腸の我慢も同様です。
微解放からの全力我慢、それに加えて寸止めオナニーというのはけっこう難しいので、失敗しても気にしないで大丈夫です。
ただうまくできれば物凄く気持ちいいので、自分を追い込んで挑戦してみましょうね。