写真立て
卑猥な写真を現像して飾らされる
用意するもの
- スマホ
- 現像費用
- 写真立て
方法
この調教課題では、あなたがマゾであることを示す卑猥な画像を現像して、部屋の中の写真立てに飾ります。
まずスマホで卑猥な画像を撮影しましょう。
ガニ股、土下座、ダブルピースなど、惨めさを感じさせる下品なポーズを選びます。
首輪や縄があれば、自分で縛めてみるのもいいですね。
表情も、にっこり笑顔を作ったりアへ顔をしたりして、惨めなことが大好きなマゾであることが伝わるような写真にしましょう。
自分だけが見る写真なので、自分で興奮できるようにできるだけオーバーに撮りましょう。
スマホで写真を撮影したら、近くの家電量販店に行ってください。
無人の写真現像機があり、スマホの写真をその場で現像することができます。
たいていは機材の間に衝立がありますが、覗き込まれてうっかりあなたが変態だとばれないように気をつけましょうね。
写真を印刷できたら、サイズに合うおしゃれな写真立てを購入します。
部屋に戻って写真立てに写真を入れ、飾りなさい。
来客の予定の有無に関わらず、1週間はそのままにしておくこと。
画像で報告してくれるあなたは、写真立ても含めた全体を送ってくださいね。
ポイント
現像された写真には不思議な味わいがあり、データで見るのとは少し違います。
さらに額に入れて飾ることで、大げさに言えば、写真に魂が吹き込まれます。
しかし魂が吹き込まれるのは、決して他人に見せることができない、あなたの秘めた姿の写真です。
その写真はあなたのマゾ性への肯定と賞賛であり、嘲笑と呪縛でもあります。
調教の期間中、目をやる度にそのことを自覚できるように、素敵な写真を撮ってくださいね。