お遊戯(シンデレラ)

恥辱にまみれたシンデレラのお遊戯をさせられる

用意するもの

  • コート等
  • 首輪またはベルト

方法

この調教課題では、あなたを辱める目的で改変されたシンデレラの一人芝居をします。

事前に全裸または 部屋着 などのマゾらしい衣装になり、コートなど脱ぎやすい大きめの服だけをその上から着ておきます。

鏡が観客席だと想定し、一礼して開幕を告げます。
ナレーションから入ります。

むかしむかしあるところに、シンデレラと呼ばれる女の子がいました。
シンデレラは幼い頃に母親を亡くしましたが、優しい父親と幸せに暮らしていました。
しかしある日、父親が意地悪な女性と再婚してしまいました。
継母と連れ子の姉たちはシンデレラに家事をすべて押しつけ、とてもつらくあたって、いびり倒しました。

――床にモップがけをしたり洗濯を干したりする動作をして、忙しく立ち働いている様子を表現します。

しかしシンデレラは雑用を押し付けられ、罵倒されるたびに、なぜか心の奥が熱くなる自分に気が付いていました。

――胸の前で両手を組み、マゾ性を自覚するシンデレラの表情を作ります。

ある日のこと、王宮から使者がやってきて言いました。
王子様が新しい性処理奴隷を探していて、品評会を開くことになった。差し出す娘はいないか。
継母はシンデレラをちらりと見ましたが、家の奴隷がいなくなるのは困ると首を振り、使者を帰してしまいました。

――諦めて帰っていく使者に手を伸ばして、何かを伝えようとするシンデレラを演じます。

王子様の性処理奴隷。なんて素敵な響きでしょう。ああ、私も奴隷品評会に行きたかったな。
シンデレラがため息をついていると、目の前に淫魔が現れました。

――シンデレラと淫魔の会話を一人二役で演じます。

奴隷品評会に行きたいんですって?
ええ、でもこんな格好じゃダメよね。
それなら私に任せて。
淫魔が不思議な呪文を唱えると、たちまちシンデレラは人にあるまじきマゾの姿に変わりました。

――魔法をかけられている感じで回転しながら着ている服を脱ぎ、マゾらしい姿を観客に披露します。見せ場なので、変顔やピースでポーズを決めましょう。

さあ、この首輪をつけて、王宮まで這いつくばって引かれていきなさい。
ただし0時の鐘が鳴ったら、魔法は解けてしまうから気を付けてね。

――首輪またはベルトを首につけ、四つん這いでその場を一周して王宮に移動します。奴隷品評会場に展示された様子を直立不動で表現します。

シンデレラは王宮ですぐに王子様の目にとまりました。

――王子様と目が合い、一度目礼した後に土下座をする様子を演じます。

王子さまはシンデレラに下品なマゾ犬オナニーを命じてくださいました。

――土下座の状態から犬がおしっこをするポーズに移り、その場で観客席に見せつけながらオナニーをしなさい。

王子さまはシンデレラのマゾ犬オナニーを見て興奮したのか、無遠慮にシンデレラの口を犯しはじめました。
ああ、この雌、使い勝手最高だな。今回はこいつにしようかな。

――正座になって、手と口で王子様の性器を受け入れている様を表現します。片手ではオナニーを続けます。

しかし楽しい時間はあっという間に過ぎ、淫魔の魔法が解ける0時が近づいてきました。
シンデレラは慌てて立ち上がり、走り出しました。

――首輪を外し、床に落とします。再びコートを羽織ります。

王子様は後を追いましたが、首輪が残っているだけでした。

――日常に戻り、忙しく立ち働いているシンデレラを演じます。

家に戻ったシンデレラは、王子様に使ってもらった素晴らしい夜のことを思い出していました。
すると王宮から使者がやってきて言いました。
この首輪にぴったり合う雌奴隷はいないか。
継母や姉たちは首輪を見て眉を顰めましたが、使者が帰ろうとしたそのとき、奥からシンデレラが出てきました。

――首輪を自分につけてきつく絞ります。同時に再びコートを脱ぎます。その場に座って観客席に向かって大きく脚を開き、オナニーをしなさい。

おお、首輪をつけた途端に発情してマゾオナニーを始めたぞ。この娘に間違いない。

――そのまま絶頂までオナニーを続けます。

シンデレラは王宮に連れていかれ、王子様の性奴隷として惨めな一生を送りました。
めでたし、めでたし。

ポイント

観客の嘲笑を受けながらお遊戯をする調教課題です。
マゾなシンデレラの細かい感情を表現する必要があるので、演技力が求められるでしょう。
とはいえ寸劇としての完成度よりも、あなたのマゾ性が発揮されていることのほうが重要です。
変身のシーンやオナニーを見せつけるシーンでは、あなた自身のマゾ性を曝け出して本気でやりましょう。