ポール

屋外で複数のポールと疑似騎乗位セックスをさせられる

用意するもの

  • 秒まで分かる時計

方法

この調教課題では、屋外にあるポールと疑似的に騎乗位でセックスをします。

ここでいうポールとは、公園の入り口や、車道と歩道の境目にある車止めのことを想定しています。
だいたい腰くらの高さで、金属やコンクリートでできていて、先端が丸くなっているものです。
オレンジに白い縞が入ったラバー製のポールコーンも見たことがあるかもしれません。

まずはあなたがどのくらいの「ポール様」と疑似セックスをするのかを決定します。
そのために秒数まで分かる時計を使用します。

パッと時計を見た際の分数の下一桁を、セックスする「ポール様」の本数とします。
時計が38分であれば8本、21本であれば1本です。
下一桁が0のときには10であるとみなします。時計を見たのが30分だったら相手は10本のポール様です。

秒数はあなたが騎乗位で腰を振る回数です。
17秒であれば17回、34秒であれば34回、0秒に時計を見た場合は60回の腰振りがノルマです。

ノルマが決まったら、外出します。
股間を強く押し付けるので、厚手のジーンズなどを履いておくといいですね。

「ポール様」を見つけて、人目を盗んでまたがり疑似セックスをしなさい。
上にまたがって股間を当てたら、秒数で決った回数分、上下または前後に腰を振ること。
これを時計の分数で決ったノルマの本数だけ繰り返します。
ノルマは単一の「ポール様」ではなく、それぞれ別の「ポール様」でこなす必要があります。

当然のことながら、マゾなあなたの相手をしてくれるそれぞれの「ポール様」に対して、始まる前の挨拶と、終わった後のお礼をきちんとしましょうね。

ポイント

セックスの真似事をさせられる。それだけで普通の人間にとっては耐えがたい屈辱であるはずです。
まして無機物を相手にバカみたいに腰を振らされるなんて、あなたにはなんの得もない行為ですよね。

道端のポールにまたがっているあなたを他人が見たら、どう思うでしょうか。
運が良ければ休憩しているんだろうなと思ってくれるかもしれませんが、腰を振っているところをしっかり見られて、何をしているのか悟られてしまう恐れもありますよね。
だから絶対に見つからないようにしないといけませんね。

そんな人に見せられない行為を強要されている自分を意識して、その理不尽に抗えない状況を楽しんでくださいね。