操り人形

糸で縛った乳首で人形劇の真似をさせられる

用意するもの

  • 棒状のもの
  • 必要ならクリップ
  • スマホ

方法

この調教課題では、あなたの身体の一部を操り人形にして遊びます。

用意した細い糸を、あなたの両方の乳首にそれぞれ結び付けます。
乳首の大きさが小さく結べない場合には、洗濯ばさみや木製クリップで挟んだ上で、クリップに糸をつけても構いません。

クリトリスが糸を結び付けられるほど十分に大きい場合には、そちらも加えるとさらに楽しめるかもしれませんね。

両乳首やクリに繋がった2本か3本の糸を、棒状のものに結び付けます。
操り人形は十字の木片にすべての糸が繋がっているイメージがありますよね。
同様に、片手に握った棒状のものだけですべての糸がコントロールできるように、糸の張り具合などをうまく調整しましょう。

ここまでできたら準備は完了です。早速、人形劇を始めましょう。
とはいえ乳首だけでは単調な動きしかできないので、ここではワルツに合わせて踊るということをします。
スマホで検索して、出てきた動画を適当に選びましょう。

ガニ股など無様なポーズをとり、ワルツに合わせて持ち手を操作し、マゾらしい人形劇を披露しなさい。
3拍で進行するワルツのうち、1拍目は左乳首、2拍目は右乳首、3拍目は両乳首またはクリ、という順番でリズムよく持ち上げること。
空いているもう片方の手は、クリを擦るなど快楽を貪るために自由に使って良いです。

絶頂するか、1曲が終わるまで続けましょう。

ポイント

全身から糸が伸び、使役者の思惑通りに動かされる傀儡は、被支配の象徴のような感じがして僕はとても好きです。
この調教課題では、その操り人形の中でも特に無様な姿を晒すことになります。

音に合わせて糸を操っているのは、自分の意思ではないと思い込むようにしましょう。
他者に操られるままにそれぞれの部位が送ってくる感覚の刺激を、あなたは羞恥と共にただ受け入れているだけです。
もっとも、こうして調教課題を与えられ、それに喜んで従っていること自体、傀儡のように操られているのかもしれませんけど。