野外感覚遮断

視覚と聴覚を遮断された状態で野外オナニーをさせられる

用意するもの

  • アイマスク
  • イヤホン

方法

この調教課題では、野外で感覚を遮断された状態でオナニーを行います。

視覚を奪うためにアイマスクを用意します。
ない場合は布などで代用してもいいですが、なるべく目を開けても外の様子がわからないものを選びましょう。

聴覚を奪うためにイヤホンを用意します。
ノイズキャンセリングがあって耳にすっぽりハマるものがベストですが、音量で調整できるのでお手持ちのものでいいです。
実行中に流す音源も用意しておきましょう。普通の音楽でもいいですし、卑猥な音声があればそれでもいいですが、なるべく空白の時間がなくうるさいものを選びます。

オナニーをする場所は野外とします。
人が来ない場所を選びましょう。
一番難易度が低いのは自宅のベランダでしょうか。ビルの屋上や非常階段の踊り場、深夜の歩道橋などもいいかもしれませんね。

選んだ場所に移動して準備をします。
全裸になるのを基本としますが、季節的に寒すぎる場合には適度に調整しましょう。
虫刺されが気になる場合には虫除けスプレーをしたり蚊取り線香を焚いたりしておきましょう。

服を脱いだたらイヤホンをして外の音が聞こえない音量で音源を再生し、目隠しをします。
せっかくなので脱いだ下着で猿轡もすると、さらに雰囲気が出るかもしれませんね。

視覚と聴覚が遮断され準備ができたら、その状態でオナニーをしなさい。
絶頂するまで感覚遮断状態で続けるものとします。
逆にすぐ絶頂してしまうあなたは、寸止め回数の目標を作ってもいいですね。

ポイント

かなり勇気が必要な野外オナニーの調教課題です。
適切な場所を選べばバレてしまうリスクは大きくないですが、それでも見えない聞こえないというのはかなり怖いですよね。
そんな状況であなたはなかなか集中できないのでしょうか。それともいつもより興奮して早く絶頂してしまうのでしょうか。

見つかると強姦被害と勘違いされて大ごとになってしまうかもしれないので、身体に「変態オナニー中です。暖かく見守ってください」とでも書いておきましょうか。

野外はどうしても怖いというあなたは、室内でカーテンを開けて実行するなど、できる範囲で挑戦してみてくださいね。