セクハラ研修
セクハラされたときのマゾとしての対応方法を練習させられる
用意するもの
- 特になし
方法
この調教課題では、セクハラ研修をします。
通常のセクハラ研修とはセクハラ "防止" 研修のことですが、あなたのようなマゾが受けるのはセクハラ "促進" 研修です。
誰かがあなたにセクハラ発言をしてきたとき、どうすれば相手を喜ばせ、図に乗らせることができるかを考えます。
まず、あなたが思うセクハラ発言を列挙します。
- 胸大きいね
- そろそろ子供産まないとじゃない?
- 酔わせたらすぐヤラせてくれるって本当?
- 欲求不満そうだからデートしてやろうか
- 何人とセックスしたことあるの?
このような発言をだいたい5つくらい考えます。
これらに対して、マゾとして適切な返答方法を考え、ひとりでロールプレイをして練習しなさい。
まず下卑た笑みを浮かべた男性になりきって「〇〇ちゃんって胸大きいよね」と芝居をします。
続けてあなたに戻って返答をします。たとえば、
「はい、ありがとうございます。雄様を挑発してしまう無駄に大きい乳で申し訳ありません。
感度もあがるように努力していますのでいつでも好きな時に揉んでいただきたいです」
返答は、普通の女性としてのあなたが憤りや苛立ちを覚えるような、男尊女卑的で媚びた内容であればあるだけいいです。
もうひとつ例を挙げれば、「欲求不満そうだからデートしてやろうか」に対してはたとえば、
「もったいないお言葉をありがとうございます。ですが欲求不満マゾ穴にはデートなど不要です。
もし〇〇様さえよろしければ今すぐパンツを下ろしますのでお使いください。
これだけでもう濡れてしまったので前戯も不要です」
といった要領です。
用意したセクハラ発言すべてに対して返答を考え、ロールプレイをすること。
ポイント
セクハラや痴漢は、被害者の心情を考えれば決して許されることのない卑劣な行為です。
しかしそのような社会全体から忌避される行為にすら、被虐による快楽を見出して悶えてしまうマゾもいます。あなたのようにね。
どうすれば発言者の加虐性を刺激して、喜ばせ増長させられるかを意識して、相手目線で返答を考えましょう。
セリフのみではなく、姿勢や仕草、言い方、視線の使い方も鏡を見て研究して、効果的な研修にしてくださいね。