嗅ぎオナ
肛門に鼻を擦りつけながらオナニーをする練習をさせられる
用意するもの
- 特になし
方法
この調教課題では、屈辱的なオナニーの練習をします。
それは、ご主人様の肛門にあなたの鼻を擦りつけながらするオナニーです。
この練習では、自分の片手を肛門に見立てます。
ベッドなどに仰向けで寝ます。
脚を開き、片手をクリトリスに伸ばして触れるようにします。
もう片方の手で、親指を握りこまず外に出して、握りこぶしを作ります。
このとき、人差し指と親指の側面でできる渦巻き状の部分を肛門に見立てます。
嗅ぎオナのルールは次の通りです。
- 指でクリを擦る動きに合わせて、鼻も肛門に擦りつける
- 鼻と肛門が離れたらクリを触るのも中止する
- 口呼吸禁止
こぶしで作った疑似肛門を顔の前に持ってきて、上記のルール通りに鼻を擦りつけながらオナニーをしなさい。
肛門をほじるように、しっかりと鼻面を押し付けること。
ご主人様はあなたの絶頂感をコントロールするために、昂ってきた段階で肛門を離したりするでしょう。
その対応も練習できるように、たまに疑似肛門を遠ざけたりしましょう。
最後は心の中で「肛門ほじりオナニーで絶頂する変態で申し訳ありません」と謝りながら絶頂すること。
ポイント
肛門に鼻を擦りつけながらオナニーをさせられる、精神的にきつい責めの調教課題です。
実はこの手法はオナニーのためではなく、懲罰としてあるマゾに与えたものでした。
しかし肛門を鼻に擦りつけながら明らかに興奮した様子だったので、被虐性を刺激する意味での調教として使いはじめました。
この嗅ぎオナ以外ではクリを触るのを禁止したところ、もともとクリオナ中毒気味だったその子は次第に、
「お願いですから鼻で肛門ほじらせてください」
と自ら懇願してくるようになりました。
そんな風に、人にあるまじき性癖を植え付けられる意識で、自分を歪めていってくださいね。