クイックルワイパー

肛門にクイックルワイパーの柄を入れた状態で掃除させられる

用意するもの

• クイックルワイパー
• コンドーム
• ローション
• ガムテープ

方法

この調教課題では床掃除用のワイパーを使ってお掃除をします。
もちろんマゾであるあなたですから普通にするわけではなく、アヌスに柄をつっこんで行います。

日本で床掃除用ワイパーといえばクイックルワイパーですね。
手元にない場合には類似品でもいいので用意しましょう。

柄が想定以上に直腸に入ってしまわないように、ガムテープで滑り止めを作ります。
適切な挿入長を確保できる位置にぐるぐると巻きつけて、刀の鍔のようにしましょう。
ちなみに剣道の竹刀に使うゴム製の鍔止めがこういう異物挿入にはとても便利なので、ガムテープを巻きつけるのが大変に感じるあなたはネットで購入してみてもいいかもしれませんね。

柄にコンドームを被せ、ローションやワセリン等の潤滑剤を塗り広げます。
その柄を肛門に挿入したら準備完了です。

クイックルワイパーの柄は挿入物としては太めで、先端が斜めになっていたりするため、肛門の経験がないと挿入が難しいと感じるかもしれません。
上手く入れられない場合、分解して一番太い持ち手の部分を外せば挿入できるか試してみましょう。
それでも無理な場合は先端の入るぶんだけを無理せず入れて、手で支えながらすっぽり挿入したと仮定して進めても構いません。

柄をアヌスに挿入したら、脚を肩幅よりも開き、尻を突き出した中腰で前のめりの姿勢をとります。
そのままの姿勢で肛門をしっかりと締め、自室の床を隅々まで掃除しなさい。
姿勢や肛門がつらくなっても完遂するまで休憩は禁止です。

基本的にガムテープの滑り止めはしっかり作ってほしいのですが、どうしても上手く作れなかったあなたは、押すのではなく引く操作だけを行うようにしましょう。
転倒などで挿入部に怪我をしないように十分注意して行ってください。

ポイント

理不尽な条件をつけられながら家事を行う調教課題です。
この方法で床掃除をしていたら、あなたが普段どんなに素敵な女性でも無様にならざるをえません。
中腰でワイパーを生やして、必死に肛門を締めながらじりじり進むしかないのですから。

嘲笑され蔑まれながら、絶対に最後まで掃除をしなければならない状況を想像しながら取り組んでみてくださいね。