尻ティッシュ
尻でティッシュを取るマゾ向けの競技をさせられる
用意するもの
- 箱ティッシュ
- 椅子
方法
この調教課題では、お尻の割れ目を使ってティッシュを引き出す、マゾ向けの競技をします。
全裸になります。
椅子などに箱ティッシュを置いて、座るように屈んだときにちょうどいい位置にティッシュが来るように調整します。
飛び出しているティッシュが垂直に立ち上がるように手で調整します。
準備ができたら、
「今から尻ティッシュのマゾ芸を披露させていただきます」
と挨拶しましょう。
スクワットをする要領で腰を屈めて、飛び出しているティッシュをお尻の割れ目に挟んで引き出しなさい。
ティッシュ箱を見たり、手を使ったりしてはいけません。
ティッシュを引き出すことに成功したら、「1枚!」と元気よく数えましょう。
5枚取れるまで続けなさい。
どうしてもうまく引き出すことができないあなたは、お尻に手を添えて、開閉の補助をすることを許可します。
割れ目で一生懸命ティッシュの感触を探りながら、5回引き出せるまでがんばりましょう。
ポイント
この調教課題は、命じる側にも命じられるあなたにも肉体的快楽のない、純粋な羞恥芸です。
普通の人なら手を使ってこともなく為せる日常動作を、滑稽な動きだけでやらされる恥辱を味わいます。
一人でしているところを見られるのも十分に屈辱的ですが、これを他のマゾと競わされ、負けたら罰を与えられることも想像してみましょう。
引き出したティッシュは、濡らしてしまった部分の処理にでも使ってくださいね。