UFOキャッチャー
人間UFOキャッチャーをさせられる
用意するもの
- おもちゃ
- ローション
方法
この調教課題では、あなたはUFOキャッチャーになりきって娯楽を提供します。
自立して上を向くような、吸盤付きディルドなどのおもちゃを用意します。
バイブなどでも支え方を工夫して上を向けることができるかもしれませんね。
ひとつだけあれば実行可能ですが、複数あるとよりゲーム性が増します。
ある程度広さのある部屋に移動します。
部屋の片隅にあなたのスタートポジションを定めます。
スタートポジションから後ろに2歩、左に3歩程度の場所に、景品としておもちゃを置きましょう。
おもちゃにはあらかじめ乾きづらいローションや、ワセリンなどを塗っておくといいでしょう。
また、必要に応じて高さを調整する台や、床を汚さないためのタオルなども用意します。
あなたの足元にローションのボトルを置いたら準備は完了です。
今回はひとりで練習しますが、本来はお客様がいるものなのでその想定で行いましょう。
お客様があなたの前に来たら「ローションを投入してください」と説明して、口を開きます。
ローションはゲーム料です。今回は自分でボトルから口に流し入れましょう。
口内に出してもらったローションを、泉で水を掬うように両手を合わせ、敬意を込めて丁寧に吐き出します。
そのローションを自分で性器、膣内に塗り広げましょう。
塗り終わったら両手を腰の後ろに回して休めの姿勢を取り、お客様に「左乳首を操作してください」とお伝えします。
左乳首は横方向の移動を担います。乳首を摘まんでもらっている間、あなたはゆっくりと左に移動します。
お客様が上手に制御できるように、ややゆっくりと移動すること。
練習では自分で乳首を摘まんで移動しましょう。
移動が終わったら「右乳首を操作してください」とお伝えします。
右乳首は後方への移動を担います。同じように乳首を摘まんでもらっている間、後ろに移動します。
これも同様にややゆっくり移動しましょう。
左右の乳首の操作が終わったら、スクワットの要領でまっすぐその場に腰を下ろし、膣内におもちゃを納めに行きます。
大きくはずれた場合にはそのまま立ち上がり、自分の役立たずさを謝罪しながらスタートポジションに戻ります。
10cm くらいの調整でおもちゃが入りそうであれば、膣内に挿入しなさい。
膣内におもちゃを入れたままスタートポジションに戻ることができたら、お客様のゲームは成功です。
「おめでとうございます。ご自由に犯してください」
と言いながら前屈して、おもちゃが入ったままの尻をお客様に向け、後はお客様の意思にお任せします。
練習時にはなるべく景品のおもちゃを見ないように実行して、成功パターンも失敗パターンも練習すること。
ポイント
お客様を接待する想定の調教課題です。
余興として楽しんでいただくために、なるべく感情を表さず、機械的に対応することを心がけましょう。
複数人のお客様が盛り上がりながら、遊技機としてのあなたを楽しんでいる状況を想像しながら実行してくださいね。