なにつくろう

グーチョキパーでなにつくろうの歌を踊らされる

用意するもの

  • 特になし

方法

この調教課題では、子供の頃に誰もが歌った「グーチョキパーでなにつくろう」の歌に合わせて踊ります。

基本の姿勢は全裸で立ってガニ股です。

じゃんけんそれぞれに対応する仕草があります。
グーは握った手を子宮あたりにめりこませて腹パンを表現します。
チョキは手首を腰の横に近づけてピースを行います。
パーは開いた手で性器の大陰唇あたりを持ち開きます。

これらの仕草を使いながら歌を歌いましょう。

「グーチョキパーで、グーチョキパーで」
両手でグー、チョキ、パーの動きをします。
チョキはダブルピースになり、パーは両手で性器を開くことになります。

「なにつくろう、なにつくろう」
最後のパーで性器を開いたまま、なに、つく、ろうの3拍子で腰をヘコヘコ振ります。2回繰り返します。

「右手は〇で、左手は〇で」
グーチョキパー好きな手を選んで再び対応する仕草をします。
それぞれの手がバラバラでも構いません。

「肉便器、肉便器」
完成するものは常に肉便器です。
このときはあえて身体を動かさずに、肉便器であるあなたを見てもらいましょう。

以上の要領でなにつくろうの歌を歌い踊りなさい。
手の動きがとても忙しいので、ちゃんとできるくらいゆっくりめに歌って構いません。
本来はいいと言われるまで無限ループするものと考え、グーチョキパーを変えながら10回繰り返して練習すること。

ポイント

童心に返れる羞恥芸です。
無様な行為であるのはもちろん、幼児扱いされている屈辱も併せて感じることができるでしょう。
どんなに工夫しても完成するのが肉便器だという点もこの調教課題の面白いところです。

他の羞恥芸と同様、観客がいて見られていることを想像しながら、満面の笑みで実行してくださいね。