アナル角オナ
肛門を角に擦りつけながらオナニーをさせられる
用意するもの
- 机などの角
方法
この調教課題ではオーソドックスな角オナをします。
ただ、擦りつけるのはクリトリスや性器ではなく、アヌスです。
楽に立った時にちょうど肛門に当たるくらいの、よい高さの角を探します。
鋭利な角や水平の角ではなく、机の端など普通の直方体の角がいいです。
角に直接粘膜が触れてしまうと痛いし衛生的にもよくないので、簡単に洗濯できる下着を穿いておきます。
気になる場合はシャワーを浴びるなどしてアヌスの周辺を清潔にしておきましょう。
準備ができたら角に対してお尻を向けて立ち、角を肛門に挿し入れるようにしながら角オナをしなさい。
はじめはあまり深く力をかけすぎず、当たっているくらいから徐々に慣らしていきましょう。
息を吸いながら締め、吐きながら緩めるリズムで、呼吸に合わせてアヌスを開閉すること。
角がアヌスに当たっている状態であれば、他は好きにオナニーをして構いません。
胸を触ったりクリを触ったり道具を使ったりして、絶頂を迎えられるまで続けましょう。
ポイント
肛門を使った行為の経験がない方を想定した、易しい調教課題です。
通常のオナニーに角アナルの要素を少し加えることで、アヌスでも快楽を得られることを体感するのが目標です。
なんとなく快感を得られてくると刺激を強くしたくなりますが、力をかけすぎて怪我をしないように気を付けてくださいね。
すでにアナル系の経験がある上級者のあなたには、これだけだと物足りないかもしれません。
その場合は浣腸を組み合わせて、角を栓にしたプレイと捉えてみるといいですよ。