おねだり

心から恥ずかしいおねだりを言わされる

用意するもの

  • 特になし

方法

まず、こんなシチュエーションを想像してみましょう。

あなたは大好きなご主人様と、ホテルで二人きりでいます。
先ほどからずっと、ご主人様に焦らされています。気持ちいいところに触れられて期待しますが、すぐにやめられてしまいます。
昂らせたまま、でも昇りきってしまわないようにコントロールされています。

あなたはもう、ご主人様が欲しくてたまりません。
中に入ってきてほしい、という想いが強くなって、叫び出したいくらいです。

するとご主人様は、笑いながら、こんな意地悪を言います。
「じゃあ、僕がびっくりするくらい、いやらしいおねだりができたら、考えてあげるよ」

さあ、あなたはどんなおねだりをしますか?
あなたが最初に考えているよりも、2段階くらい激しいおねだりで丁度いいと思いましょう。
知ってるだけで使ったことがない、とても下品な言葉を入れてみましょう。
言葉にした後、顔が真っ赤になるような、そんなおねだりを考えてみましょう。

考えたら、実際に口に出してみなさい。

ポイント

焦らされて頭がおかしくなってしまった、と開き直ってもいいです。
思いついてしまったら、「これは私の考えじゃない」などと逆らわないこと。
それがあなたの中に浮かんだということは、本当のあなたはそれだけ淫乱なのです。
どんな言葉を考えたのか、報告で教えてくださいね。