歯磨き
歯磨きの際に一緒にオナニーをする習慣をつけさせられる
用意するもの
- 歯磨き
- あればおもちゃ
方法
この調教課題では、毎日の歯磨きの際に一緒にオナニーをするというマゾらしい習慣を身に着けます。
歯を磨きながらもう片方の手で性器を触ってオナニーをするので、ローターなど片手で扱いやすい軽めのおもちゃがあるといいです。
せっかく身に着ける習慣なので、ただのオナニーではなく、マゾに相応しい下品なオナニーがいいですよね。
歯ブラシを手に持ったら、磨き始める前に、下半身だけ完全に露出します。
そのまま脚を大きく開きます。ガニ股になれると一番良いですが、歯磨きの間ずっと腰を落として耐えるのは難しいので、膝を伸ばした状態でも構いません。
あるいは椅子やベッドに腰かけて大きく脚を開いてもいいですね。
下半身の準備ができたら歯磨きを始め、もう片方の手で性器を触ってオナニーをしなさい。
ただ触るだけでなく、下品な見た目になるように腰をゆっくりと前後に回しながら、指やローターに性器を擦りつけること。
このときの意識の向け方がこの調教課題では大切です。
あなたはあくまで歯磨きをしているので、意識は口内に向けておきます。
下半身で性器をいじっていたり、腰をくねらせて擦りつけたりしていることは、マゾらしい歯磨きとして無意識に行っていることです。
なので特別意識したりせずに、淡々と歯磨きを終えましょう。
当然の習慣になるように毎朝毎晩繰り返すこと。
ポイント
アファーメーション などと同様に少しずつ精神を改変していくための調教課題です。
そのため長い期間をかけて取り組む必要があります。
勉強や運動などの新しい習慣を身に着ける際には、歯磨きや通勤などの既存の習慣に結び付けると上手くいくというライフハックがあります。
これはその応用です。新しい習慣が無意識に浸透するまでは2週間と言われたりもしますね。
「歯磨きしなくちゃ」がイコールで「大股開いてマゾオナニーしなくちゃ」と結び付くように、しつこく淡々と繰り返してくださいね。