げっぷスクワット
スクワットをしながらげっぷを耐えさせられる
用意するもの
- 炭酸飲料
方法
この調教課題では、げっぷを耐える芸をします。
好きな炭酸飲料を用意します。味がついていてもいなくてもいいですが、強炭酸のものがあれば良いです。
500mlのペットボトルを買いましょう。
全裸またはマゾらしい服装になって立ったら準備完了です。
想像上の観客に一礼し、ペットボトル内の炭酸飲料を、半分一気に飲みます。
残りの炭酸が抜けないように一度キャップを閉め、脚を広めに開いて両手を頭の後ろに組みます。
そのままげっぷを堪えながらスクワットをしなさい。
スクワット中は口を縦に開いて、げっぷが出た時により下品になるようにします。
スクワットの回数は本来観客が数えるので不要ですが、この調教課題では自分で数えておくこと。
げっぷが出たら、
「お見苦しいところをお見せしてしまい申し訳ございません」と土下座し、
「次は〇回以上耐えます」と今回の回数を超えることを宣言してから、残り半分の飲料で同じことをしましょう。
僕が事前に試させた限りでは半分量がちょうど良さそうですが、炭酸が強すぎてげっぷが早く出すぎてしまう場合、またはぜんぜん出ない場合には飲む量を調整しても構いません。
ポイント
なんの快楽も与えられない、純粋に尊厳を汚して笑いものになるための調教課題です。
観客はあなたが何回耐えられるか、賭けの対象にしていると想像できますね。
何回くらいスクワットできるか自分でも予想してみましょう。
げっぷが出たときの喝采、笑い声、侮みの目線、叱責、野次などを想像しながら、なるべく大きく下品なげっぷがでるようにがんばってくださいね。