ケーキ入刀

マゾに相応しいケーキ入刀をさせられる

用意するもの

  • ケーキ
  • ナイフ

方法

この調教課題では、結婚式で行われるようなケーキ入刀を、マゾらしい惨めな方法で行います。

可能であればケーキはホールのほうが雰囲気が出るでしょう。
とはいえ、ひとりではなかなかホールまで手が出ないと思うので、カットケーキでも問題はありません。
いずれにせよせっかく入刀するものなので、丁寧に作られた美味しいケーキを用意しましょう。

入刀は性器に挿したナイフを使って行います。
必要であればコンドームをかけるなど保護をした上で、柄の部分を膣内に挿入します。
柄が細すぎてうまく保持できない場合には、ハンカチやテープなどで柄を巻いて太くしましょう。

ケーキを適切な高さの台に置き、ナイフを構えます。
「それでは、ケーキ入刀です。マゾ〇〇(あなたの本名)の無惨な単独作業です。カメラをお持ちのかたはぜひ前のほうまでお集まりください」
と司会進行します。
そのまま腰の動きでケーキにナイフを入れなさい。

ケーキを少し切ることができたら、カメラを持っている観客を想定して、顔をあげて笑顔を作ること。
両手が空いているはずなので、ダブルピースでもしておきましょうか。

ケーキを切り分けることができたらこの調教課題は達成です。
餌付け のような方法で惨めに食べるのもいいですね。

ポイント

ケーキ入刀といえば結婚披露宴の代表的な催しですね。
新郎新婦のはじめての共同作業と称され、人々に祝福され見守られながら行う幸せな行為です。
それをマゾであるあなたは、独りで、非常に下品な方法でさせられます。
あなたのマゾ向けケーキ入刀を見守る人々は、祝福ではなく侮蔑と嘲笑の表情をしているでしょう。

もしかしたら将来本当のケーキ入刀をするときも、この無惨な行為を自ら実行したことを思い出してしまうかもしれませんね。
一般的な幸せの対極で屈辱にまみれながら、素敵なセレモニーにしてくださいね。