キャンドルサービス

マゾに相応しい惨めなキャンドルサービスをさせられる

用意するもの

  • ロウソク
  • サージカルテープ

方法

この調教課題では、マゾに相応しい惨めなキャンドルサービスを行います。
あなたの身体にキャンドルを飾り点火することで、マゾ性を強調し、蔑みまじりの祝福を受けるのです。

長めのロウソクを4本用意します。
このロウソクをあなたの身体に固定するため、テープも用意しましょう。
理想的にはサージカルテープがいいですが、マスキングテープなどで代用してもいいでしょう。
火を扱うのである程度しっかり固定できるテープを選んでください。

最初に用意したロウソクを加工します。
蝋垂れから肌を守るために、テープを何周か巻くかアルミホイルなどを使って、鍔を作ってください。

次に全裸になり、鍔を作ったロウソクを、両乳首とクリトリスの位置にテープで固定します。
着火したときに火が身体に当たらないように、ある程度角度をつけて固定しましょう。
途中でテープが剥がれて火傷することがないよう、しっかり固定されているか確認してくださいね。

両乳首とクリトリスからロウソクを生やした状態にできたら、もう1本のロウソクを手に持ち、コンロなどから火をつけます。
最後に部屋を暗くしましょう。
ここから厳かなキャンドルサービスのはじまりです。

以下に祝詞を用意したので、手にしたロウソクの炎をじっと見つめながら、はっきりと口にしなさい。

私〇〇(あなたの本名)は惨めさを好む生粋のマゾであることをこの清らかな炎に誓います。
私のマゾ性を邪魔する理性を燃やし尽くし、惨めさの快楽をお恵みください。

しっかり口にすることができたら、3本のロウソクに順に火を灯しなさい。
仕上げに脚を開き、手に持ったロウソクに注意しながらガニ股脇見せのポーズを取って、しばらく待機すること。

十分にその姿を堪能できたら手と両乳首のロウソクを吹き消し、身体から取り外します。
最後に、クリトリスのロウソクを手で軽く押さえながら、全力の腰振りで火を消しなさい。

ポイント

キャンドルサービスといえば結婚式の披露宴のイメージでしょうか。
看護師になる看護学生が火をもらう誓いの儀式もありますね。
いずれにせよ、清浄な火の力を使って、どこか幻想的な雰囲気の中で誓いを立てるものですよね。

この調教課題で惨めな仕草を強いられながらあなたが誓うのは、あなたのどうしようもないマゾ性です。
美しく揺らめく炎に浮かび上がる、人にあるまじき痴態を楽しんでくださいね。