チーズ
恥垢に見立てたチーズをお掃除させられる
用意するもの
- チーズ
- ディルドまたは棒状のもの
方法
この調教課題では、チーズを使って、汚れた男性器を掃除する練習をします。
リアル志向のディルドを持っていると一番やりやすいですが、なければ口に含んでも大丈夫そうな棒状のものを用意してください。
チーズはクリームチーズなど、ある程度の可塑性を持ったものを使います。
チーズを恥垢に見立てて、男性器に汚れを作っていきます。
適量を手に取り、用意した棒状のものに塗り込みましょう。
特に亀頭の段差、俗にカリ首と呼ばれる部分や、亀頭の裏側の溝に埋め込むようにするとリアリティが出ます。
恥垢を作ることができたら男性器よりも低い位置に頭を下げ、
「〇〇(あなたの本名)にお掃除をさせてくださり、ありがとうございます」
とお礼を言ってから、完全に綺麗になるように舌で恥垢を舐(ねぶ)りとりなさい。
普通に奉仕をするときと同様に、歯が当たらないように気をつけましょう。
お掃除中にもご主人様に快楽を得てもらいたいですよね。
舐り取った恥垢は飲み込まずに口内に溜めて、ご主人様にお見せしてもいいかもしれませんね。
これは練習なので、用意したチーズをすべて消費するまで、繰り返し塗り込んで掃除をすること。
その間はオナニーも禁止します。
練習がすべて終わってから、どんなに惨めなことをしたのか振り返りながら触りましょうね。
ポイント
男性器に残った恥垢など、普通の精神状態では口にするどころか、見ることすらおぞましいものですよね。
たいていの男性は、たとえ冷酷なサディストでも、清潔には気を遣っていると思うので、あまり目にしたこともないですよね。
でもあなたは拒否権を持たないマゾなので、もし目の前に差し出されれば、どんなに汚れたものでも清めなければなりません。
しかも嫌悪感を表すことすら許されず、笑顔での奉仕を命じられ、ともすればおいしそうな咀嚼すら強要されるかもしれませんね。
そんな惨めな状況に追い込まれていることを想像しながら、心を込めて掃除してくださいね。