被害届
自身の変態性の被害を受けた人になりきって被害届を書かされる
用意するもの
- PC または ペン
方法
この調教課題では、被害届を作成します。
何の被害に対する届出かというと、あなたの変態性です。
あなたがあまりにマゾで変態なので、善良な市民に迷惑がかかってしまったという状況を想定しています。
被害届の雛形はネット上にあります。
そのまま「被害届 雛形」などと検索すると、e-Gov の PDF を見つけることができるでしょう。
PC 上で編集するか、印刷して書き込みます。
届出人(被害者)は知人にするか、まったくの空想でも構いません。
あなたの痴態を目撃してしまい、平和な暮らしを乱された市民に相応しい人物を書き込みます。
〇〇被害がありましたから、の欄は空欄にしておきます。
被害者の住居、職業、氏名、年齢はそのまま記入します。
被害の年月日時は現時刻、場所はあなたの住居かその近くにします。
次の被害の模様の欄が大切です。
あなたがどのような変態行為をしてしまい、それによって被害者がどのような苦痛を覚えたかを詳細に書き込みなさい。
書き込む内容は完全な妄想でもいいですし、実際にあなたがこれまでにした行為でも構いません。
被害者の立場で書くものなので、あなたの謝意などは含まれないはずですね。
一方、あなたのマゾ性への侮蔑や嘲り、呆れの感情は色濃く文章に表れるかもしれません。
金品の被害はないと思われるのでスキップします。
犯人の住所、氏名等のあなたに関する情報はすべて明示するか、特徴に留める場合にも特定できるくらい詳しく書きましょう。
遺留品その他の欄は、上記の変態行為に関連して該当するものがある場合には埋めましょう。
ポイント
被害届なんて、自身が運悪く犯罪の被害に遭わない限りは縁がないものですよね。
あなたも自分を犯人として被害届を出されたことはおそらくないでしょう。
その被害届を、よりによって変態行為で出されてしまうなんて、この上ない恥辱ですね。
問われる罪は公然わいせつか、迷惑防止条例違反でしょうか。
マゾに相応しい罰を与え反省を促すためにも、あなたの罪状を細部まで克明に記録しましょうね。