指揮者

乳首に立てた棒で指揮をさせられる

用意するもの

• 棒
• ガムテープ
• 音源

方法

この調教課題では、乳首に立てた棒でオーケストラの指揮をします。

まず指揮棒を用意します。
手ごろな長さで軽い棒を探しましょう。箸がちょうど使いやすいです。
割り箸でもいいですが先端が尖っているほうがやりやすく、竹串だと少し小さい感があります。
他にはボールペンなどでもできそうですね。

次にガムテープを10cmくらいに切り、用意した棒でテープの中央を突き刺します。
そのまま根元まで押し下げていき、ちょうどテントのような形で棒を支えられるようにします。
これを両乳首用に2本用意しましょう。

全裸になり、棒の根元が乳首に当たるようにガムテープを貼ります。
安定しない場合はガムテープの長さを調整したり、何枚か重ねたりして補強してください。
うまく貼れたら、両乳首から指揮棒が突き出た形になります。

好きなクラシック音楽を再生し、乳首に立てた棒で指揮をしなさい。
足は肩幅に開いて自然に立ち、手は頭の後ろで組むものとします。
曲はなんでもいいですが、ピアノ曲等ではなく、オーケストラの曲がいいですね。
迷う場合には『運命』でも指揮しましょうか。1楽章すべて指揮すること。

ポイント

滑稽な羞恥芸を強いられる調教課題です。
羞恥芸は通常、満面の笑顔で行うように命じることが多いですが、この調教課題には真剣な表情で取り組みましょう。
目の前にオーケストラがいて、後ろにはたくさんの聴衆がおり、あなたが乳首で指揮する様に注目していることを想像します。
もっとも、与えられるのは喝采ではなく失笑だと思われますけどね。