角オナ
屈辱的な姿勢で角オナニーをさせられる
用意するもの
- 柱や家具の脚など、抱え込める角
方法
この調教課題では角オナをします。
ただし、立った状態で机の角などを利用する通常の角オナではありません。
もっとマゾらしい姿勢でやってもらいます。
体操のブリッジの要領で、仰向けで手と足を使って身体を支える体勢になりましょう。
さらに、脚を大きくM字に開きなさい。
この状態で、机の脚や柱など、両脚で抱え込めるような角に性器を擦り付けてオナニーをしなさい。
あなたの性器の位置によっては、快感が得られるポイントにうまく当たらない場合があります。
そのときは上体を起こしてヤンキー座りのような体勢で、対面座位の要領で行うことを許可します。
いずれにせよ大きく足を開いて、はしたないあなたの性器を鑑賞してもらうイメージを忘れないようにしてください。
この体勢で上手く快感を得るのは難しいですが、あなたなら気持ちよくなる位置を見つけられるはずです。
可能であれば絶頂まで、そうでなくてもたしかに快感を得たと感じるまで続けましょう。
ポイント
物の角に性器がこすれることで性的な感覚を初めてつかんだという方も多いはずです。
この調教課題ではそのシンプルな角オナを、命じられて屈辱的な姿勢で行うというのがポイントです。
あなたにそれを命じたご主人様は、うまく当てられずにもどかしい快感を必死で得ようと腰を振るあなたを見て、笑うことでしょう。
その侮蔑と嘲笑をイメージしながら取り組んでください。