土下座舐め

土下座で男性器を舐めながらオナニーをさせられる

用意するもの

  • 男性器状のもの

方法

この調教課題では、土下座しながら男性器を舐める練習をします。

男性器状の物を用意しましょう。
ディルドがあれば一番いいですが、野菜や太めのペンなどなんでも構いません。
固定して自立させられるものだとより便利です。

最初に、奉仕する相手の男性がいる場合の土下座舐めの方法を説明します。
男性は床に座布団などを敷き、あぐらをかいて座ります。
あなたはその男性器を咥えられるように口元を合わせて土下座します。
ただし、男性に正対するのではなく、 45° くらい角度をつけて斜めの位置取りにするのがポイントです。
こうすることで男性の手が、あなたの乳首と性器周りに届くようになり、舐めている最中それらを刺激してもらえるようになります。
あなたの性器を触りやすいよう、両脚は少し広めに開いておきます。

この方法を再現して、男性器状のものに口元を合わせ、想像上の相手に対してやや斜めになりながら土下座舐めをしなさい。
両手、あるいは男性器を支える必要がある場合の残った片方の手について、少しずつ位置を変えながら練習します。
最初は通常の土下座として頭の横についておきます。
次に抵抗できないように背中に回し、後ろ手状態で組みながら奉仕を続けます。
ある程度奉仕できたら、相手に触ってもらっている感覚で両乳首を刺激します。
乳首で快感を得ることができたら、最後に身体の前面から性器に手を伸ばし、クリなどを刺激します。

土下座舐めをしながらのオナニーを、絶頂するか、満足できるまで続けること。

ポイント

この土下座舐めは、マゾに屈辱的な体勢を強いながら、双方が快楽を得られる優れた体位だと思うのですが、あまり他の人がしているのを見たことがないですね。
たまに和室のあるホテルだと畳にちょうどいい座椅子があったりして、これを命じたマゾの背中に酒を置いてそこでゆるゆる飲むのが僕は好きなんです。

土下座しながら舐めるのを強要される敗北感と被虐感、気まぐれに与えられる肉体への快楽、たまに喉奥に深く挿し入れられる苦痛。
そういったものを想像しながら取り組んでみてください。
快感で奉仕が止まってしまうと叱責を受けるので、この調教課題でも一生懸命舐めるようにしましょうね。