排泄管理

排泄を確率で我慢させられる

用意するもの

  • スマホ

方法

この調教課題では、あなたの排泄を確率で制限して管理します。

ランダム性を得るためにいつものように Google のダイス機能を使います。
大便に関しては「1d6」を、小便に関しては「2d6」を使います。

便意を感じたら人目につかない場所に移動します。
状況が許す限り正座して土下座の準備をしますが、どうしても不可能な場合は立ったままでも構いません。
「マゾ〇〇(あなたの本名)に排便(または排尿)をお許しください」
と懇願し深く頭を下げながら、検索窓からダイスをロールします。

出目の1は排泄の許可を意味します。
「排便(または排尿)をお許しいただきありがとうございます」と深く頭を下げ、そのまま排泄して構いません。

2以上が出た場合には排泄は禁止なので、我慢しなさい。
次にダイスを振ることができるのは、大便の場合60分後、小便の場合15分後です。

60分または15分我慢したら再び懇願を行い、2度目のダイスロールをします。
2度目は1と2の目が排泄許可となります。
3以上の目が出た場合には再び60分/15分我慢します。

3度目の懇願では1,2,3が排泄許可、6度目では1~6までが排泄許可です。
もっとも長くかかった場合でも、大便は6度目、小便は12度目の懇願で許可されることになります。

このルールで1日中、すべての排泄を許可のもと行うこと。
たとえ漏らしてしまったとしても、許可なくトイレで排泄することは禁止とします。

ポイント

排泄の管理はオナニーの管理と同様、かなりメジャーなマゾ願望だと思います。
とはいえ管理する側がマゾの懇願に都度対応するのも煩雑です。
この調教課題の方法であれば、ダイスの確率と我慢時間の長さの取り決めにより、管理を自動化できます。

理不尽に設定されたルールに基づいて管理される自分の惨めさをよく自覚しながら取り組みましょうね。
もちろん簡単すぎると思ったら、より厳しいダイスと我慢時間で挑戦してもいいですよ。