遊び歌
羞恥芸に改変された英語の遊び歌を歌い踊らされる
用意するもの
- 特になし
方法
この調教課題では、英語の遊び歌をマゾ向けに改変して歌い踊ります。
替え歌の元は『Head Shoulders Knees and Toes』です。
初等の英語教育で習った方もいるかもしれませんね。身体の部位を歌いながら触っていく遊び歌です。
どういう歌か知らない方は、タイトルで検索して振りつけのある動画を見てみてください。
替え歌の歌詞は以下の通りです。
Tongue, Nipples, Clit & Ass
(舌、乳首、クリ、お尻)
Clit & Ass
Tongue, Nipples, Clit & Ass
Clit & Ass, uh...
Fuck me and Screw me and Laugh at me, Please!
(犯して、めちゃくちゃにして、笑いものにしてください、お願いします)
Tongue, Nipples, Clit & Ass
Clit & Ass
まず全裸で腰を落としてガニ股になり、歌う準備をします。
踊り方は簡単です。
歌の大部分を占める「舌、乳首、クリ、お尻」の部分では、それぞれを手で示しながら刺激します。
舌は突き出して指でつまんでひっぱり、乳首は両手で強めにつまみましょう。
Clit & Ass はむりやりカタカナにすると「クリテンナス」のような感じで連続して歌います。
そのため振りつけは少し忙しいです。
Clit のときに片方の手で性器を開きながら指でクリトリスを擦り、腰を前に突き出します。
Ass のときはもう片方の手でアヌスを開いて、今度はお尻を後方に突き出します。
Fuck me ... の部分ではガニ股のまま、クリを刺激するなどあなたのもっとも気持ちいい方法でオナニーをしましょう。
この歌を絶頂するまで何度でもリピートして歌い踊りなさい。
明瞭で楽し気な声色と大げさな手振り、満面の笑顔で行うこと。
ポイント
替え歌を使った羞恥芸は様々あると思いますが、この調教課題では英語の歌を使います。
幼児向けの遊び歌であるという点も被虐感を与えるポイントのひとつですね。
表情筋を大きく使って、帰国子女のように滑舌良く英語の発音をすると、より惨めさが出ると思います。
クラスの中で一人だけ前に出てさせられているような状況を想像して、強制された元気で歌ってくださいね。