鼻歌

外でオナニーをしながら鼻歌を歌わされる

用意するもの

  • 特になし

方法

この調教課題では野外オナニーをします。
とはいえ、トイレで3回絶頂するとか、公園で下着を足首まで下げてオナニーをするといった指示はありふれているので、もうひとつ命令を付け加えます。
オナニーの最中に鼻歌を歌い続けることです。

オナニーをする場所は、自宅以外であれば自由とします。
トイレや職場、公園やもちろん 歩道橋 でもいいですよ。
方法も、 ポケット のように周囲にバレづらいやり方でもいいですし、 遊具騎乗 のようにあからさまなものでも大丈夫です。

鼻歌の曲は好きなもので構いませんが、誰もが知っている、陽気な曲を選んでください。
僕がすぐに思いついたのはチャイコフスキー『くるみ割り人形』の行進曲でしたが、要するに浮かれた雰囲気のある曲が好ましいです。

選んだ場所と方法でオナニーをする間、周囲1メートルにいる人に聞こえるくらいの音量で、陽気な鼻歌を歌い続けなさい。
選んだ方法で絶頂できるまで鼻歌を止めることは禁止します。
近くに人の気配を感じても鼻歌とオナニーは継続すること。

ポイント

街中で熱唱していたり鼻歌を歌ったりしている人を見ると、ご機嫌なんだなと少し呆れた感想を抱きますよね。
ただでさえそのような奇異で恥ずかしい鼻歌を、野外オナニーの最中に歌わされるのは、とても難しいことです。
でも同時に、不必要に負うリスクは、あなたのようなマゾにとっては快楽を増幅させるものかもしれません。

鼻歌は命令で強制されていて、一定の音量以下になったらお仕置きが待っているのだと想像しながら取り組むといいでしょう。
気を付けないと、鼻歌に性的な色が滲んでしまって、変態行為がバレてしまうかもしれませんね。