百謝
100回心から謝罪させられる
用意するもの
- 特になし
方法
この調教課題では、自らの過ちを心から謝罪します。
謝罪のために土下座をしますが、土下座はマゾであるあなたの基本姿勢であり、それだけでは謝意を十分に表すことができません。
なので、普段よりも一段低い位置に降りて土下座をすることにしましょう。
謝罪をする場所は玄関です。
自室で全ての衣服を脱ぎ、裸になります。
玄関に行き、靴を脱ぐ一段低い位置に降りて正座します。
室内に謝罪相手がいることを想定して、身体は室内を向きましょう。頭を下げるスペースを取るためにやや後ろに座ること。
背筋をしっかりと伸ばして「申し訳ございません」と声に出して謝り、それから額がしっかり床に着くまで頭を下げなさい。
3秒間土下座を維持してから頭を上げます。
これを連続して100回繰り返すこと。
発していい言葉は「申し訳ございません」のみです。
語尾を変えたり言い方を変えたりせず、同じ調子で誠意を込めて繰り返すこと。
心の中で回数を数えながら行い、途中で止まらずに101回完遂しなさい。
当然のことながら、謝罪の間は体に触れたり、快楽を得たりすることは一切禁止です。
正座がつらくなっても、身体が冷えて寒くても、最後までやりとげること。
ポイント
快楽も羞恥も存在しない、純粋な懲罰用の調教課題です。
誰かに仕えるにあたっては、様々な理由で許しを請わなければならない場面もあるでしょう。
謝罪自体が苦行であれば、あなたの反省も促されるかもしれません。
謝罪の相手は最初から最後まで玄関であなたの謝罪を見ていてくれるとは思えませんね。
相手の目が離れたときも、あなたはサボらずにしっかりと謝罪をしなければなりません。
許しの合図は、頭に放尿でもしてくれるのでしょうか。
心から反省してくださいね。