氷
氷に移した人間性を尿で消滅させられる
用意するもの
- 飲料
- 氷
- ペン
方法
この調教課題では、氷にあなたの人間性を移して、屈辱的な方法で消滅させます。
水洗トイレ とよく似た課題です。あちらは尊厳なので、この調教課題で消すのは人間性にしましょう。
排尿できるように、事前に多めの飲料を摂取しておきます。
特に強制はしませんが、おしがまが性癖であれば限界まで我慢してもいいかもしれませんね。
明確に尿意を感じるまで待機します。
尿意がきたら、家の冷凍庫から氷を取り出します。
普通の製氷皿や自動生成でできる数センチ角の氷であれば3つにしましょう。
ペンで「人」「間」「性」とそれぞれの氷に書きます。
氷の表面の水分で書き味が落ちるので、都度裏紙などで拭ってください。
それでもかなり薄い字になると思いますが、あなた自身が理解できれば良いです。
書きながら、氷にあなたの人間性が移っていくようにイメージしましょう。
書き終わったら風呂場など排尿できる場所に氷を運び、綺麗に並べます。
氷が溶けていくので、ここまで手早く行いましょう。
全裸になり、
「私の人間性が溶けて消えるところをご覧ください」
と宣言してから、氷に向けて排尿しなさい。
氷がすべて溶けなくても、表面に書いた人間性の文字は消えるでしょう。
溶け去った自分の人間性のことを思いながら、その場でオナニーをしてもいいですね。
ポイント
見立てを使った調教課題です。
「人間性」のような抽象的な概念も、文字として形を与えられ実体を持つと、急に存在感を持つものですよね。
あなたは自分の善き部分を自らの排泄物で汚し、冒涜するのです。
どうしてそんなことをさせられて興奮してしまうのか、自分のマゾ性を強く意識しながらやってみてくださいね。