口内保尿

自分の尿を詰めたゴムを咥えさせられる

用意するもの

  • コンドーム

方法

この調教課題では、特殊な猿轡をして外出します。
特殊な猿轡とは、コンドームにあなた自身の尿を詰めて漏れないように封をした上で、口内でそれを保持するもののことです。

コンドームをひとつ用意してください。

事前に、あなたの口の容量を把握しておきましょう。
頬を膨らませずに口内に保持できる最大量の水を口に含みます。
実際にコンドームにそれを吐き出し、どの程度の膨らみになるか覚えておきます。

コンドームから水を取り出しトイレに行きます。
さきほど計測したのと同じ程度の膨らみまでコンドームの中に採尿しましょう。
なるべく空気が入らないよう、コンドームが最小になる位置できつく結びます。
余った部分は、余裕をもって切り取っておくと口が多少楽になります。

完成した尿入りコンドームを猿轡として口内に入れなさい。
多少圧迫感があり、喋るのが難しい程度の要領になっているのが理想です。
マスクやマフラーで口元を隠しても構わないので、そのまま外出すること。

街に出たら人とすれ違うたびに相手に向かって、
「私は今口の中におしっこを入れている変態マゾなんです」
と告白しましょう。

ポイント

汚物に直接触れるわけではないのに、ひどく汚された気がする調教課題です。
口いっぱいに尿が詰まっている状況はそれだけで心理的なプレッシャーになります。
外出先で少しでもコンドームに穴が開いてしまったら、口から尿を滴らせる変態になってしまいますよね。

生暖かい尿の感触のおぞましさと、これを強いられている自分の被虐性を楽しみながらお散歩してくださいね。