リンボーダンス
マゾ向けのリンボーダンスをさせられる
用意するもの
- テープ
方法
この調教課題では、マゾらしい屈辱感に満ちたリンボーダンスをします。
本来リンボーダンスは棒を渡して行いますが、ここでは室内で簡単にできるように、ガムテープなどをドア枠などに貼ることでバーを作りましょう。
もちろん適当な棒と支えがあるあなたは、それで行っても構いません。
リンボーダンスそのものが目的ではないので、テープの高さは、少しだけ頑張れば通れるくらいにしておきましょう。
腰を落としたときに顔の前にくるぐらいが目安でしょうか。
テープを設置したら、全裸になり、架空の観客に挨拶をします。
「今から〇〇(あなたの本名)がマゾ芸リンボーダンスを披露させていただきます」
ここから計3回、テープの下をくぐります。
1回目は、観客に性器がよく見えるように両手で広げながらくぐりなさい。
もちろん、普通にリンボーダンスをするときと同じく、腰を落としてガニ股になり、脚を大きく開いた状態でくぐります。
2回目は、乳首を両手で刺激しながらくぐりなさい。
観客を楽しませるために、なるべく情けない声を出したりしてもいいですね。
3回目は、片手でクリを刺激して、片手で引き続き乳首を刺激しながらくぐりなさい。
なるべく時間をかけてくぐりながら、情けないマゾオナニーを見てもらいましょう。
理想的にはテープをくぐったときに絶頂できるといいですが、腰がつらければ起き上がった後に最後までオナニーしても構いません。
ポイント
情けない姿のオナニーを見てもらう羞恥芸です。
手早くやろうと思うとすぐ済んでしまうので、雰囲気も含めてじっくり取り組むといいですよ。
リンボーダンスの肉体的なつらさも加わって、いつもとは違うオナニーを味わえることでしょう。
羞恥芸の調教課題はすべて同様ですが、どんな状況で見られているか想像しながら行いましょう。
リンボーダンスといえば暑い夜でしょうか。観客はみんな冷えたアルコールを手に、ニヤニヤあなたを見ているかもしれませんね。
浴びせられる野次まで想像しながら、屈辱的なオナニーを披露してくださいね。