搾乳

乳首の刺激に応じて体から液体を出す訓練をさせられる

用意するもの

  • 牛乳
  • シリンジ
  • 鞭に類するもの

方法

この調教課題では、乳牛になりきって搾乳の訓練をします。
本来は搾ったときに乳房から母乳が出ればいいのですが、特殊な状況でなければ難しいですよね。
そこで、マゾらしく搾乳を受けるにはどうすればいいのか、訓練をしていきましょう。

直腸内に牛乳を入れるため、シリンジかそれに類するものが必要です。
事前に直腸洗浄を行っておきます。
もし道具がなかったり、浣腸があまり得意ではない場合には、肛門からの搾乳は省略しても構いません。

さらに尿道からの搾乳も多くできるように、事前にできるだけ膀胱におしっこを溜めておきます。
あなたは乳牛になるので、乳糖不耐症などでない限りは、なるべくこの尿も牛乳で溜めましょう。

片付けが簡単な場所に道具を持って移動したら訓練を開始します。
まず肛門にシリンジで牛乳を浣腸していきます。量を求める必要はないので 100ml くらいで良いです。
さらに口にも、頬の限界まで牛乳を含みます。
口と肛門に牛乳を入れたら、四つん這いになって準備は完了です。

マゾ乳牛であるあなたは次の条件で搾乳を受けます。

  • 右乳首を搾られたら口から少しずつ牛乳を垂れ流す
  • 左乳首を搾られたら少しずつ排尿する
  • 左右を同時に搾られたら肛門から牛乳を垂れ流す

このルールの通り、順に乳首を自分で搾り上げ、牛乳や尿を垂れ流しなさい。

途中で搾りきってしまい牛乳が足りなくなったら「モー」という牛の鳴き声でアピールします。
口がふさがっていても、鼻からの音で出せるはずです。
その場合、太ももなど自分で叩きやすい位置に一発、鞭状のもので罰としての一撃を加えます。
それから足りなくなった部位に牛乳を追加しましょう。

乳を搾られて反応することがポイントなので、ずっと強く乳首を搾られている場合は乳を出してはいけません。
リズミカルに、搾り上げられる動きにだけ反応するように心がけること。

ポイント

家畜のように扱われ弄ばれる調教課題です。
牛乳を使ったプレイ特有の、白く汚れていく空間と乳臭さが、意外な興奮をもたらすかもしれませんね。

定期的に機械につながれ搾乳される牛はどんな気持ちでいるんでしょうね。
あなたも同じように、自分の意思とは関係なく体液の排泄をコントロールされます。
その状況を楽しみながら挑戦してみてくださいね。