乳首習字
乳首の上で習字をさせられる
用意するもの
- 綿棒
- 必要ならボディローション
方法
この調教課題では、あなたの乳首の上で習字をします。
筆の代わりに綿棒を使うので、硬筆に近くになりますね。
ベッドの中などリラックスできる場所で、暑くも寒くもないようにします。
身体は布団に隠れていていいですが、胸回りは大きく開けて自由に字が書けるようにしておきましょう。
綿棒を鉛筆のように握り、乳首とその周り5mmくらいの範囲を対象に文字を書き込みなさい。
書くのは習字らしく二字熟語で、あなたの性癖と合った単語とします。
- 調教
- 下僕
- 便器
- 家畜
- 奴隷
- 絶頂
- 服従
- 苦痛
など思いつくままに書きましょう。
同じ熟語を繰り返し書いてもいいです。
書くのは1文字ずつで、2文字目は1文字目を上書きする形で同じ場所に書きます。
乳首とその周りの範囲に大きく文字が広がるように意識しましょう。
トメ、ハネ、ハライを意識して、一画ずつ丁寧に書くこと。
片方の乳首に5個くらいの熟語を書いたら、反対の乳首に交代します。
利き腕じゃない手でも挑戦してみましょうね。
乳首と綿棒が強くこすれると痛いので、押し当てずに触れる程度で書くといいです。
それでも痛みが出てしまう場合にはローションやオイルを使いましょう。
十分に書いたと思えるまで続けること。
ポイント
綿棒で乳首を触るオナニーをしたことがある方も多いと思いますが、単調な触り方だとすぐに刺激に慣れてしまい、快感が遠のいてしまいがちです。
この調教課題では習字の体裁とすることで複雑な動きを加えて、より深い快感を得ることを目指します。
実行中は目を閉じて、書いている漢字と、一画一画乳首に感じる快楽に集中します。
同時に、書いている熟語に関する想像を巡らせて、あなたが興奮する場面を思い描いてみましょう。
夢中になって何度も左右の乳首を交代するくらい、気持ちよくなれるといいですね。