立ちおしがま

理不尽に立たされながらおしがまをさせられる

用意するもの

  • 飲料
  • 時計

方法

この調教課題では部屋の隅に立ったまま排尿を我慢します。

通常の おしがま の調教課題と同様に、飲料によって尿意を蓄積します。
温めたスポーツドリンクやカフェインをうまく使いましょう。
目標は合計で 1000ml 以上飲むことです。

一刻も早くトイレに行きたいと思うレベルの尿意を感じ始めたら直立待機を始めます。
服をすべて脱ぎ、見える場所に時計を設置します。
準備ができたら自室の壁際に「休め」の姿勢で立ちなさい。

ここから1時間、あなたは一点を見つめたまま、一切動いてはいけません。
もちろんトイレにいくことはできないので、限界に達してしまったらその場で排尿するしかありません。
尿意を抑えるために身じろぎしたり、手を使ったりすることも禁止です。

立っている間は「ゴミマゾを罰していただきありがとうございます」と小声で唱え続けること。
万が一失禁してしまった場合は、罰として自分の尿の中で土下座で謝罪しましょう。

ポイント

ふたつの苦痛を同時に与えられる調教課題です。
自室とはいえ、休めの姿勢のまま1時間動かずにいるのは肉体的にかなりの苦痛です。
さらに限界を迎えつつある尿意の我慢が加われば、いかに苦しいか想像に難くないですよね。

これを命じるご主人様は、つらい姿勢と尿意に耐えるより早く漏らして、マゾらしく尿にまみれて土下座すればいいと誘惑してくるかもしれませんね。
あるいは我慢するあなたの足元に、彼自身の上着などを置いて決して汚すなと命じるかもしれません。
逃げられない絶望の中に悦びを見出してくださいね。