ペットボトル

ペットボトルで乳首と舌の軽い吸引をしながらオナニーさせられる

用意するもの

  • 350ml もしくは 500ml の空のペットボトル3つ

方法

この調教課題では、空のペットボトルを利用して不自由なオナニーをします。

腕の自由が制限されるので、ローターやバイブなどの道具を持っていれば事前に良い位置に固定しておきましょう。
姿見など、自分の姿が写るものがあれば、その前で行うとより恥辱を味わえるでしょう。
上体を起こせるように、座るか立った状態で行います。

準備ができたら、ペットボトルの空気を抜いて舌と乳首を吸引します。

まずは舌から吸いだしていきます。
ペットボトルの口を咥えて密閉状態にして、中の空気を少しずつ吸い出しなさい。
十分に陰圧が高まったら、舌を差し入れて吸引させます。
唇や手を放して舌を突き出しても大丈夫なくらいの強さで吸い出されていることを確認してください。
少し痛いくらいのほうが、マゾなあなたにはお似合いですよね?

舌の吸引ができたら、両乳首を吸引します。
空気を吸い出すことは難しいので、単純にペットボトルを潰して、もとに戻ろうとする力で吸引します。
ペットボトルを胸に垂直な状態にしておかないと空気が抜けてしまうので、片腕の前腕を胸のまえに構えて支えます。
多少腕を動かしてもペットボトルの口がきちんと吸いついていて、乳首が吸引されていれば結構です。

乳首への吸引力が弱すぎる場合、もう少し材質が厚いペットボトルを使ってみてください。
また、吸引する前のペットボトルに、お風呂くらいの温度のお湯を入れておいて、お湯を抜いてからすかさず吸引すると、少し吸引力が強まります。

舌と両乳首を吸引できたら、完成です。
想像以上に惨めな姿なので、鏡などで見るとあなたはきっと興奮すると思います。

その状態で絶頂までオナニーしなさい。ちゃんと舌を突き出すこと。
途中でいずれかの吸引が解けてしまったら、謝罪して、罰として舌の吸引をより強くして再挑戦しなさい。
完遂できるまで続けること。

惨めな姿を見てほしいマゾなあなたは、タイマーで撮影して送ってくださいね。

ポイント

サックやシリンジによる乳首やクリトリスの吸引って、いけないことをしている感じがしていいですよね。
この調教課題では、肥大化や感度開発よりも滑稽さを狙っていますが、少し痛いような充血した感じが気持ちよく感じてしまう方もいるかもしれません。

「吸引が解けないようにする」などのルールベースでの拘束も、僕が好んで調教に使う手法です。
他には「水をこぼさないようにする」「身体に置いたものを落とさないようにする」などがありますね。

あなたは乳首と舌にペットボトルをつけて、拘束のルールを課せられながらオナニーをしています。
そんなあなたを、命じたご主人様はどんな目で観察するでしょうか。想像しながら取り組んでくださいね。